咲夢さん、こんにちは。
お休みなんですね。ゆっくりと英気養ってくださいね。。
外は暑いですね。。
本編です。
咲夢の口技に身を任せながら、咲夢の頭を押さえたい衝動を必死に抑えている将。
(ここで頭押さえて、また咳き込まれでもして、トラウマになったら困るから……徐々に徐々に我慢我慢。。)
『ウッ……フッ…』
咲夢の唇が敏感な雁首を刺激し、思わず声を漏らす将。
『ウッ…上手…上手だよ…咲夢。』
その声を聞き、唾液の音が心なしか大きくなる。
『無理のない範囲で、もう少し奥まで咥えられる?』
咲夢の片手が、陰嚢及び臀部からも網羅にかけてを這いまわる。
『ウッ……ペニス(肉棒)に手を添えないで、顔上下できるかな?』
パソコンの横に置いてあったスマホに、着信が……
(誰だよこんな時に、、無視無視……)
電話、林から入れさせようと思って、止めてたところでした(笑)
ちょっと趣向を変えて、両親の一時帰国と絡めて^^
【母編(笑)】
<将、出ないわ。。あなた、日本って今何時ごろかしら。>
<確か7~8時間くらい向こうが進んでるから、夜8~9時くらいだと思うけど。>と、啓輔。
<出ないのよね……咲夢も出なかったし…>
<揃って下のコンビニにでも行ってるんじゃないの、確かあったよね。>
<そうね、メッセージだけ残しておくわ。>
そう言って、メッセージを吹き込む涼香。
<将、一時帰国の時期決まったから……ちょうどそっちが夏休みの時期、7月終わりくらいから、3週間くらい帰るから。詳しくは顔見ながらチャットでね。>
【特別会員 武将編】
<おっ、ショウからメール入ってる。。>
[武将様 ショウです。
HPを見せるのと、調教している女性を救おうとしているのが、どう繋がるのかよくわかりませんが、HPを見せることによりその女性の救いとなるのであれば、見せることに吝かではありませんが、顔モザ無し(特別会員専用)に関しては、お控えいただければと思います。
武将様を信じていないわけではありませんが、さくらの危険につながる要素は極力最小化したいと考えています。
普通会員までであれば、武将様の責任で、見せてもらって結構です。
HP自体やらなきゃいいだろという声も聞こえそうですが、そこは変態同志、分かっていただけると思っております。]
[ショウ、返事ありがとう。
早速普通会員までのページを、彼女に見せることとするよ。
この世には、こんな風に愛のあるセックスもあるんだってこと、彼女もわかってくれると思う。 武将]
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