咲夢さん、こんばんは。
今朝は凄い雨で、一日中はっきりしない天気でした・・・
今度は明日から暑くなるみたいです。極端な寒暖差勘弁してほしいよぉ。。
本編です。
下半身裸でソファに横たわる将。咲夢の乳房に手を伸ばそうとしたところで、咲夢の手に阻まれる。
将さんは、咲夢の事触っちゃ駄目ですよと言って、首に舌を這わせながら、片手で亀頭を刺激してくる咲夢。
仕方なく、自らの頭の下に手を差し入れ、【触らないよ】ということを、態度で示す将。
咲夢は、部屋着の前を開け、ブラを露わにしてから、舐めても……と聞いてくる。
『綺麗な色の下着…似合ってるよ咲夢。。うん、いいよ、舐めて。』
そう言うと、おずおずと唇を亀頭に近づける咲夢。
次の瞬間、柔らかい感触が亀頭に伝わり、滑っとした舌先が、先端をなめ上げる。
『アフッ…ウッ…』たまらず声を漏らす将。
その感触は、徐々に雁首、陰茎へと降りていき、それに伴い将もペニスは、力を増していく。
将にとっては、お預けタイムスタートですかね(笑)
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