将さん、こんばんは。
疲れました。苦笑
軽く雨も降って明日も天気悪いようですね。
【本編です。】
雰囲気を作る?ん~、咲夢には解りかねます……。
少ししょんぼりした顔をしてから下半身に何も身に着けていない将に覆いかぶさり耳たぶを甘噛みしながら
内腿をサワサワとし指腹で陰茎をむず痒く触る咲夢。
「……、将さんは咲夢を触っちゃダメですよ?」
ハムっハムっと耳たぶを唇で挟み、舌先で突く。
首すじに沿い唇と舌で刺激する。
その間も手の動きは止めず陰茎から亀頭部へと移動しコチョッコチョッと指先を動かすと
粘り気のある液体がそこからあふれ出した。
反対側の手で自身の部屋着のボタン(前開き)を外すと水色の柔らかいナイトブラが露わになる。
視覚でもと仰っていました……。
そのまま下に下がり若干硬くなってきている男性のソコに視線をやる。
(何だか、ピクッて動いているように見えますが自分の意志で動かすことできるのでしょうか?)
「し、将さん、咲夢が……舐めてもいいですか?」
【林帰宅後、橘家編です。】
<りん、林くんと真剣な交際をするならこれまで以上に馬術に勤しむようにしなさい。>
<お父さん……、許してくれるの?>
<私が反対してもりんは引かないだろう、なら人から後ろ指さされるような交際だけはしないように。
私からは以上だ。>
<りん、良かったわね。
これからデートも出来るしまた自宅に招きなさいな。>
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