将さん、おはようございます。
天気悪いですね……。
少し出掛ける用事があるのに憂鬱です。
確かに災害なれしてると思います。
はい、あまり心配し過ぎないようにですよね……。
とは、言っても心配しちゃいます。汗
【本編です。】
「あ、あの……、サイズが書いてありましたよ?さ、咲夢にはよく解りませんが
動くのと動かないものがあるのですね。
人に話しては駄目なんですね。
……咲夢も将さんのことを興奮させたいです。」
将がバイブとディルドを注文し終わると顔が近づいてくる。
目を閉じると唇に感触が…。
「咲夢が選ぶのですか?
(寝室だと鏡が大きいしリビングだと明るすぎるし……、でも練習なのですよね……。)
ココで……、練習します、明るいほうが将さんも咲夢に教えやすいでしょうから……。」
将が少し待ってと言い、ティッシュと姿見を持ってくるとまた顔が近づいてくる。
キスを繰り返してから……。
「はじめは舐めてからですよね?
パンツと下着を脱いでください。」
【橘家編です。】
仕事の話に花を咲かせ建築業界でも有名な橘大悟と話せることが嬉しく。
次々と質問をしていく林。
その様子をにこやかに見守る蘭子と鈴子。
<……今まで賞には興味がなかったのですがやらなければいけない理由が出来ました。
勿論、私の専門は住宅ですからそちらの方で応募しますが……。>
その時によってなので何曜日が忙しいとか午前、午後どちらが忙しいかはわかりませんが
間違いなく土曜日は忙しいです。苦笑
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