将さん、こんにちは。
今日はのんびりしてます。
明日はお仕事で午前中はバタバタします。
最近、心配すぎて飲み薬、大丈夫な日は抜かしてます。
お仕事の日は飲まなきゃですが。
約一ヶ月分は溜めておきたいです。汗
【本編です。】
ふたり並び、パソコン画面を見ているとリアルな男性自身が映し出されている。
「林さんと学部も学科も違ったのですね。
咲夢もりんちゃんと違う学部に進むことになりました。
茉衣さんが咲夢と同じ文学部ですが学科は違います。
」
(お飲みになると練習にならない??)
コテッと頭を捻る咲夢、どうやら理解していないようで。
「この様なモノにサイズがあるのですか?
咲夢は……、将さんと同じぐらいモノがいいです。
……あっ、いいえ、あの……、他の方のサイズも知りませんし……。
違います、将さん以外のサイズを知る必要、咲夢にはありませんから……。(赤面)
これらは動いたりするのですか?……下の?……、将さんはコレを…咲夢に使いたいのですか?
咲夢はよく解りませんが…、将さんがお望みになるのなら……。」
将に内腿を触られ、片手には将の若干硬くなっているソコを感じながら話している。
【橘家編です。】
<(すずちゃんのお父さんが橘大悟だとは思わなかった……が、僕は真剣だ。
将来共にしたいと思っているがまだすずちゃんは大学生だしインターナショナルチームでも
活躍が期待されてる人物だ、僕は……、それを邪魔するわけにいかない。
己の仕事、己が成すべきことをすれば結果はついてくるはずだ。
今まで断っていた賞レースに出てみることにしよう。)>
インターホンの呼び出し音で我に返るとリビングに運ばれてくると橘一家と鮨を食べていく。
ところで、林さんはお酒は強い方がいいですかね?笑
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