咲夢さん、こんばんは。
お疲れさまでした。本当に早く気温落ち着いてほしいです。。
とか言ってるとすぐに、「今日も暑いですねぇ」になっちゃうんですけどね・・・
本編です。
湯船の中で後ろ抱きにしている咲夢の乳房を、掌で押し廻しながら、人差し指と中指の間で、乳房の先端の敏感な蕾を挟む。うなじに舌を這わせながら、
『明日?明日は一日家にいるつもりだけど。。一緒に何?練習する(笑)』
上で小刻みに咲夢が動いているせいで、将の一物はかなり大きくなっている。
片手を胸から外し、咲夢の両脚を開かせ、その間に自分の脚を入れ閉じられないようにして、股の付け根に指を差し入れていく。
指先に感じる、咲夢の陰毛の感触。指で挟み引っ張りながらその先の花芯へも指先が触れる。
『練習してくれるのは嬉しいけど、体力的にもいつも俺が練習台になるのは無理だし……咥える練習に道具買う??(笑) まあ、考えといてよ(笑)』
咲夢は息が荒くなっているが、それには気が付かないふりをして
『さあ、あったまったし、夕飯食べようか。。みそ汁は冷めちゃったろうから、温めなおさないとね』
【橘家編(笑)】
鈴子の母親が、紅茶とクッキーをトレイに乗せて運んでくる。
<お待たせしました。何もありませんけど。。>
<あっ、お…お母様お気遣いなく。。迷惑なんてそんな……私のほうが迷惑かけっぱなしだったかも。。>
鈴子と話していた林が、ソファから立ち上がり、また頭を下げる。
<林さん、お掛けになってください。(微笑)>
<そうよ、正憲さん座って。そんなに気を使わないでいいから(笑)>
<そんなこと言われても…(苦笑)>
<そういえば、お名刺に書かれてる【林設計事務所】って、ご自分で経営なさってるんですか?>
ネットで調べたことは、おくびにも出さず問いかける母親。
<あれっ、言ってなかったっけ?正憲さん社長さんよ(笑)。もっとも、お父さんの商売敵なんだけど(笑)>
<えっ、すずちゃん…商売がた……>
林が続けようとしたときに、インターホンから帰ったよと男の声。
<あら、あの人早いわね。。>
<お父さん、今日帰り遅いんじゃなかったの?>
口々に言いながら立ち上がり、玄関に向かう母親と鈴子。
しばらくして、恰幅の良い男性を先頭に、リビングに戻って来る一行。
<やあ、いらっしゃい。橘大悟と言います。今日は、りんがお世話になったようで。>
愛娘を取られるかも知れないという、父親特有の心情が現れた表情で、愛想笑いを浮かべる橘大悟。
<お…お邪魔しております。は……林正憲と言います。>
母親と鈴子が出て行った後に、立ち上がっていた林は、手を差し伸べながら橘大悟の顔を見る。
父親の名前、勝手につけちゃいました。m(__)m
また知り合いにいるとか、気に召さなかったら変えてください(笑)
変なところで終わらせたのは、わざとです。(笑)
林編の方が、本編より長くなってしまった。
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