咲夢さん、こんばんは。
夜になってからが、涼しいの通り越して寒いって言った方がいいような(泣)
今は、そろそろ洗おうかなと思ってた、パzy間の上から羽織るベストを引っ張り出して、羽織ってます。
薄いベストなんですが、だいぶ違いますね^^
本編です。
シャンプーを洗い流すのも兼ねて、勢いよく頭からシャワーを浴びていると、浴室のドアが開いて閉まる音がしたような気がするが、シャワーの途中のため、すぐには対応ができない。
そうこうするうちに、背中から抱き着かれる感触。肩甲骨の下あたりには二つの膨らみが潰される感触も。。
漸くシャワーを止めた将は、顔を手で拭いながら
『咲夢??どうしたの咲夢。』
小さい声で、私がと聞こえたかと思うと、視覚の端から腕が伸び、ボディーソープを手に取る。手に取られたボディーソープは、将の下腹部に塗りたくられ、それはペニスにも。
ペニスを握った手は、優しく上下に動かされる。ニュルニュル……ジュル……ソープにより極限まfで抵抗を失った手は、尚もリズミカルに動く。
いつの間にか前に回り込んだ咲夢は、将の手からシャワーを奪い取り、ペニスに着いたソープを洗い流すと、」しゃがみこんで、それを口に含み、口の中で舌先が動く。
突然のことにより、固くなり始める肉棒。
『咲夢、、どうしたの急に。。咲夢。。』
腰を引き、」口から引き抜こうと考えた将だったが、あまりの気持ちよさに、逆に腰を押し込んでしまう。
げふっ……げふっ……急に押し込まれたことにより、下を向きえづく咲夢。
『ごめん咲夢、大丈夫?ごめん。。』
将は、咲夢の顎に指をかけ顔をわ向かせると、唇を合わせる。
想像のはるか上を行く、悪戯でした。吃驚したぁ(笑)
今回は本編だけで。。
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