将さん、こんにちは。
本当に今日、涼し過ぎます。
リアル咲夢はお布団に潜ってます。汗
【本編です。】
「味見ですか?…お行儀悪いですよ?」
そう言ってる咲夢の顔は笑顔で。
「それでは先にお風呂に入って下さい。
咲夢はお酒とメインの準備しておきますね。」
将に『ありがとう、先いただくね。』と言われると既に用意していたフライパンにごま油をひきお肉を並べると
着替えを持ち洗面脱衣場へ、将はもう浴室には入りシャワーを浴びている。
シャワー音で咲夢が脱衣場に来たことに気づいていない将。
着ているものを脱ぐと浴室のドアが開く。
勿論、一糸纏わぬ姿、咲夢にしては大胆過ぎる行動。
シャワーを浴びている将に。
「将さん、咲夢が……、咲夢……。」
ボディーソープを手にとると将の身体を洗っていく。
そして……、下半身へ。
「咲夢だって出来ます!……出来てますよね?」
陰茎を優しく握り動かし……シャワーでソープが洗い流されると口を大きく開けソコを口にする。
(出来ます、出来るから、将さん、お願いです。
咲夢以外の人を受け入れないでください。)
信じていないわけではない。
将のことは信じている、ただ本能でされてしまったら硬くなってしまうと聞いた。
だから咲夢は日中に中嶋泰恵に言われ聞こえてきた言葉に怯えていた。
大きな悪戯?になりました?笑
【それぞれの特別会員編です。】
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工事中?……せっかく、今日、さくらちゃんと話せたというのにショウは何を考えているんだ?
ん?メールか……。
ナカイチ
この文からしておかしな奴がいたのか。
ショウ、さくらちゃんの安全第一だと言ってたよな。
リクエストの受付、それは嬉しいな。
[了解した、察するにさくらちゃんの美貌に狂った奴がおかしな事をしたのだろうな。
俺としてはさくらちゃんの制服姿で微エロを見てみたい。]
美少女好き
[了解した、返信ありがとうございます、私はさくらちゃんの肌に興味がある。
出来れば全裸で前面、後面を見てみたい。
あっ、勿論、以前話した通り女性に興味がないわけではないが職業柄、肌の方に興味がある。]
貴公子
[ショウ、本日はありがとうございました。
益々、さくらちゃんの魅力にハマりそうだ。
さくらちゃんに言った通りふたりの出会った日を教えてもらえたら
その日のワインを手に入れるよ。
これが私からのお祝いだ、これからも私立○○女子学園、少女さくらの成長記録を閲覧したい。
URLを変えたのは何らかの不測の事態があったのだろう。
少なくとも私は公言するつもりはない。]
武将
[ショウ、これから楽しみしている。
俺は未熟な体も熟した体も好きだ。
今、調教している熟した女性を救おうとしている。
その女性にさくらちゃんを見せてもいいだろうか?
幸せにしてやりたいんだ。]
シマユウ
[ショウさん、さくらちゃん、本日はありがとうございました。
ショウさん、きっと君はまださくらちゃんにこのサイトのことを話していないはずだ。
私は職業柄多くの人を見ていると話したがさくらちゃんはショウさんのする事をすべて受け入れると思う。
違うな、済まない、もっと言おう。
性のことを知らないさくらちゃんに教え込んでいるのだろう。
私はそれは賛成だ、ショウさん以外の男にさくらちゃんを触れさせないでほしい。
それを妄想する私は変態なのだろうがよろしく頼みます。]
【林&鈴子のデート編】次回、将さんからレスの後に入れます。
お話できたら嬉しいな。
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