咲夢さん、こんにちは。
雨降りの日曜日、何か静かです。またちょっと涼しいです。
今年初めて半そで着たら、この涼しさ、この頃の天気予報って割合当たりますね。。
昨日はレス入れて直ぐに、寝ちゃいました。少し起きてればよかったな^^
今日時間が合えばいいですけど(照)
本編です。
リビングに行くと、咲夢がキッチンで夕飯の支度をしているのが見える。
『ありがとう咲夢。。用意してくれたんだ。うん美味しい。』
ダイニングテーブルの、いつも自分が食べている側に並んでいる小皿から、きんぴらを摘まみ、口に運ぶ将。
あっ、将さんだめですよ。と笑いながら脹れる咲夢に、
『ごめん、今日はなんか疲れちゃったから、先にお風呂貰っていいかな。お風呂のあとゆっくり食事して、片すのは明日の朝でもいいし。』
『そういえば、林とりんちゃん仲良くやってる(た)かな?林の奴鈍感だからなぁ(笑)』
そう独り言ちながら自室に向かい、風呂の用意をしたのち、浴室に向かう将。
【ナカイチ編】
<咲夢ちゃん綺麗だったなぁ。声も可愛かったし・・・・・・これで明日からも、悪ガキどもの相手頑張れそうだ。寝る前に咲夢ちゃんの身体をもう一度見て、瞼に焼き付けてから(笑)>
ブックマークしていた、私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録のショートカットからアクセスを試みるナカイチだったが、いくらやっても工事中の表示に。
<あれっ?ショウ何か変更してるのかな?寝る前に見たかったんだけど。。>
【林&橘鈴子デート編】
顔を赤くしながら、鈴子に付いて店内を回っている林。
<これなんかどう思いますか?あっ、こっちもいいかも。>
そう言っている鈴子を見ながら笑みを浮かべる。
小一時間悩んでいただろうか、やっと水着も決まり会計を済ませて外へ。
<大変、日も傾き始めちゃってる…遅くならないうちに、送り届けないと…>
ターミナル駅に着くと、遅れはありながらも、〇〇線は復旧しているとのこと。
<すずちゃん。心配だから、華丘駅まで送っていくね。で、タクシー乗るまで見届けるから。。>
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