咲夢さん、こんばんは。
暑い中、お仕事ごくろうさまでした、そしてお疲れさまでした。
今は週末のお楽しみ中ですかね^^
本編です。
中田一郎(ナカイチ)
沢街博已(美少女好き!)
深田克也(貴公子)
伊達秀忠(武将)
槙島雄一郎(シマユウ)
に対して、それぞれメールをしたため始める、将。
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〇〇様、先刻は面接お疲れさまでした。
(中略)
HPのURLに関し、別記のように変更します。
このURLに関しては、会費をお支払いいただく、特別会員様専用になりますので、絶対に口外なさらないようお願いします。
もし、特別会員様以外からのHPへのアクセスが確認された場合、有料会員様のうちのどなたかが漏らしたものと判断させていただき、連帯責任として皆様全てのアカウント(アドレス)からのアクセスを遮断させてもらいます。
(中略)
今後とも、注意事項にご留意・遵守いただき、【私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録】をお楽しみいただければ、と思います。
皆様からのご要望等を受け付けるため、専用メールアドレスを開設しましたので、今後ご要望等はそちらのアドレスをご利用ください。
注意:すべてのご要望が実施可能とは限りません。咲夢の身体への負担が大きいものなどは、実施できません(いたしません)。
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『こんなものかな・・・送信っと。まぁ、この変更も黄金からのアクセス防ぐのが主目的だし(笑)』
メールを送り、椅子に座ったまま伸びをしながら時計を見ると、あれから二時間くらいが経過していた。
『もうこんな時間か。そろそろ夕飯の準備しないとな。』
そう独り言ちながら、サーバーからログアウトしてリビングに行くと、咲夢が。(真似っこしてみました(笑))
【林&橘鈴子デート編】
水着屋の前で見つめ合う、林と鈴子は、その姿を写真にとられているとは想像もしていない。
鈴子の返事を受け林
<すずちゃん、ほ…本能に…いいの?>
こくんと頷く鈴子。深く息を吐いた林は、
<あ、ありがとう、すずちゃん。山神と咲夢ちゃんにも、本当に感謝だな…>
そう言うと、思わず鈴子の手を取る。
急に手を取られ最初は吃驚し、その後頬を染めた鈴子。
その様子はパパラッチにより、動画に収められる。
<そうだすずちゃん、今日の目的、咲夢ちゃんの水着選ばないと。。>
そう言ったとき、鈴子の手をまだ握っていたことに気が付き
<ご……ごめん。。>
そ言って一度手を離す林だったが
<すずちゃん、手握っていい??>
水着屋に入っていく二人だったが、林が背後からの違和感に気が付き後ろを振り返ると、あわてて店と店の間に入っていく男の影。。林はその陰には気が付かず、
<あれっ、おかしいな、誰かに見られてた気がするんだけど。>
水着、咲夢さんが決めてください。将が決めると、必要以上にエロに走りそうで、イメ咲夢が着れそうにありません(笑)
先に雑誌や新聞で林とりんちゃんの関係知ったら、りんちゃんのお父さん怒りますよね。。(笑)
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