将さん、こんばんは。
ガッツリお昼寝?夕寝?してました。汗
まだ眠いですが時間まで起きてないとかなりまずいことになりそうです。
地震被害、小さいといいですが被害に遭われた方も少なからずいらっしゃるので心配です。
災害は怖いです。
これからは隠れ脱水や熱中症もありますから気をつけないとですよ?
お三人さんは少し触っただけです。
描写がないのも寂しいかなぁ~っと。笑
文字化けですね…(・・;)
【本編です。】
「初めて、黄金さん、さくらです……。」
挨拶が終わるとすぐに別嬪さん、具合もよさそう、お妾さん等々話し出す。
別嬪さん、お妾さんは解りますが具合がよさそうが解りません。
あとで将さんに聞いてみよう。と思い黄金と会話をする。
「黄金さん、さくらはショウさんひとりしか愛しません。
お妾さんの話し、お断り申し上げます。」
<そんなこと言ってもなぁ~、こない画像をコピーすれば
ショウもさくらちゃんもタダではすまんよ?>
そう脅しをかけてくる。
どうしましょう?と言う顔で将の顔を見ると慌てる様子もなく。
<ワシのこと怒らせんことだな。
どうする、さくらちゃん?>
志位さんの描写うまくいかないのでタッチします。笑
【林&りんちゃんのデート編です。】
<正憲さん、お支払いしていただいてすみません。>
<何言ってるの、惚れてる女性(ひと)の前ではカッコつけさせてよ。>
<正憲さん、今なんて言いましたか?>
<あっ、あの……。>
中華店の脇でモジモジしているふたり。
<……惚れてるって本気にしちゃいますよ?>
中華店の店員の不釣り合いなふたりと言ったような目を思い出し何も言えなくなってしまった林。
<…………か、か、買い物行こう………。>
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