将さん、こんにちは。
はい、宣言が出ましたね。
早咲きの桜(河津桜)は葉桜になってます。
ソメイヨシノはまだまだかな?
寒暖差が激しくて調子崩すことも多くなってます。
お互い気をつけましょう。
エッチな将さんのこと多分好きですよ。笑
(意地悪ですね~。笑)
本編です。
本当に咲夢と将来を考えてくれている。
嬉しい……、疑うわけではなかったが将は大人、咲夢は子ども、その差に悩むこともあった。
「ダメです、将さんの恥になるような振る舞いは出来ません。
メイクも服装もそれなりの物にします。」
将がどんな咲夢に欲情するか……、知って磨いて、もっと……。
「あ、あの……、失礼します……。
咲夢も将さんを…、その…、欲情させて……、感じてもらいたいです。」
緊張からか僅かに手が震えてうまく膝に座れない。
将にサポートしてもらい膝に座ると頬を染めた顔が鏡に映る。
男は単純だから女性の裸を見ただけで……。
「生理現象だから仕方がないのですね。
……将さんは魅力的ですから茉生さんのような人もこれからも現れると思います。
茉生さんもまだ諦めていないようですし……。
小野さんが桜葉さんに見張るよう言ったらしいです。」
咲夢のココだけだからと指が触れるとピクりと身体が動く。
「将さん……、この姿恥ずかしいです……。」
身体を丸め膝に足を閉じ座っているだけで仕切りに恥ずかしいと繰り返す咲夢。
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