咲夢さん、こんにちは。
今日は若干寒さ(ってほどでもないか(笑))が戻って涼しかったです。
お花見いいですね。上を見上げれば満開の綺麗な花、横に目をやるとこれも綺麗な華。
横の華は、いろいろなところが食べごろに・・・(何を言ってるんだか、こいつは(笑))
今年も見られるかな?桜と菜の花の競演^^
本編です。
『はしたないなんてことない、、凄く綺麗だよ咲夢。。』
そう言うと、カップから出ている胸の膨らみに唇を這わせ、少し強く吸い付く。
いつもであれば、ホックを外すかカップを持ち上げ、膨らみを露わにする将だったが、その気配はまだない。
ひとしきりカップの上から膨らみを撫でている将。
『この真っ赤な下着…欲情しちゃいそうだ(笑)。おっぱいも手に吸い付くようになってきて……前は反発のほうが強かったけど。。』
乳房から唇を離し、再度キスを。。その間に手は下半身に移動して、パジャマのズボンの上から、脚を撫で始める。
内またといわず、太ももといわず、咲夢の脚の上を、縦横に動き回る将の手。
咲夢の息遣いが、一段と荒くなってきているように感じる……
目を覗き込みながら
『お揃いのパンティも、見せて』
そう言うと、パジャマのズボンの腰の部分に手をかける。
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