将さん、こんばんは。
今日も?暖かかったです。
そろそろ桜の季節でしょうか?
リアル咲夢の家の周りでは早咲きの桜が咲いてます。
本編です。
将が肌着は必需品だからと言ってくれヘアサロン代は出してもらおうと考えていた。
(あまり変に遠慮するの良くありませんね。)
誘われるまま「失礼します。」とベッドへ入ると頭の後ろに手が回る。
近づいてくる顔、唇、重なる視線。
唇が触れようとした時、目を綴るとリップ音の後に降り注ぐキスの嵐。
そのキスは次第に唇を割って舌が入ってくる。
「ンッ……、将さん……、大好きです……。」
その言葉が合図だったかのように絡まり合う舌同士。
将のパジャマの上から胸へと手が下がっていく。
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