咲夢さん、こんにちは。
今日も暖かで、本当にこのままならいいですね。。
寒すぎず暑くはなく、露天風呂にいい季節です。
お風呂に入って、一時でも日常を忘れましょう。
そのあとは、運動して一緒に汗を(笑)
この下着好みかもしれないです。(照笑)
本編です。
隣に来た咲夢と、画面をを覗きながら
『携帯に便利なように小さくできてるから、バックの中でもいいだろうし、どこで持ってるかは、後々いいところうかぶかもしれないから、とりあえず試しに買ってみようか。』
そう言うと通販サイトに飛び、一つづつの注文を入れる。
その後つまみの話になり、そのきゅうりの和え物の作り方、ママ様のレシピノートに載ってました、お好きだったんですかと。
『そうなんだ…あまり食べた覚えないんだよね。さっき食べながらてっきり、お義父さんが好きなのかと、勝手に思ってたんだけど。。』
そう言いながら、もう一つ口に放り込み
『うん、美味しい。。また今度作ってよ。』
そう言って咲夢に笑いかける。
パーティーの日の朝、教わったヘアサロンに行って、メイクとセットして貰って来ますが、お小遣いで足りるかどうかと、心配そうに話す咲夢。
『足りないようだったら、言ってよ。。咲夢が奇麗になるためだったら、俺が出すから。』
『もっともこれ以上奇麗になって、目を引かれても困っちゃうけど(笑)』
本当は自慢できて嬉しいのだが、それを隠すように笑いながら話す。
残っていたビールとつまみを口に運び
『そろそ休もうか。』
PCをシャットダウンしながらそう言って、続けて少し声を潜めて、咲夢の耳の口を近づけて、
『歯を磨いたら、俺の部屋に来て。。ねっ。』
そう話すと、コップと皿を持って、キッチンに行く将。
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