咲夢さん、こんばんは。
寸止めは無理かもしれないですね(笑)
足で扱うって、足ですりすりされるんですか。微妙な力加減が可能な、手のほうがいいな。。何が楽しいんだか・・・
そうか、苛められるのに喜ぶんだから、それでいいのか(なんか納得(笑))
本編です。
この箱に書いてある、0.01mmとか0.02㎜とかはなんの意味なんですかと咲夢。
『あー、これはゴムの厚さの事。薄い方が咲夢の体内をより感じられるけど、破れちゃう可能性が上がるから、あまり激しいことはできなくなる。。(笑)』
そう咲夢の耳元に口を寄せて、小声で囁く。
『女性からすれば、中で激しく動いてほしいなら、厚い方が安心だろうし、感触をより感じたいなら、薄い方がいいのかな(笑)』
『好みの問題だからね。俺は今まであまり気にしたことないなぁ。咲夢は安心を取る??それとも快感を取る??いいよ好きなので(笑)』
買い物かごの中を見た咲夢が、だからいただいたレシピノートに手作りサラミの作り方があったんですねと。
会計を終えエレベーターに乗ってから、
『そういえば、母さんの手作りサラミ美味しかったよな。』
とつぶやく将。
部屋に戻ると、咲夢が今日も楽しかったですと。
『あのへんな父親とかがいなかったら、もっと楽しかったんだろうけど。。』
『動物園か、、いいね。今度は動物園に。車で園内回るサファリパークなんてのもあるよ。』
話が一段落すると、調度湯が溜まった旨のアラームが鳴る。
咲夢が、先に入っちゃってください、その間におつまみ用意しておきます、キッチンに入っていく。
『悪いね、」じゃあ飲む前にさっと入っちゃうね。』
と、浴室に行き、頭と体を洗った後、湯船に浸かる。
『しかし、家族と一緒に来てるのに、他の女にちょっかい出してくる奴もいるんだな。ああいうのは想定してなかった…まぁ、あいつが特殊すぎるんだろうけど。。』
そんなことを考えながら湯船に浸かっていると、そこそこの時間が流れていた。
急いで湯船から上がり、頭をふきふきリビングに。
リビングテーブルを見ると、つまみの皿が並べられて、キッチンからビールを持った咲夢が。
『ごめん、ゆっくりしちゃった…咲夢も入っちゃって。。』
『その間に、飲みながら、携帯できる護身用グッズ、どんなものがあるか見とくからさ。』
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