精液や尿を飲むのに慣れた真美だが、今までとは違う臭いに吐き気すら感じてしまい、飲むペースが上がらない。
「なんだ、せっかく飲ませてやってるのに嫌なのか?
ならそのうち、飲めるように特訓してやるよ。」
本来人が口にするものではない精液や尿、しかも時間が経ち臭いが強烈になったもの。
それをオナホとして飲めるように特訓までするという翔太。
たっぷり時間をかけて少しずつ飲み干していき、なんとかボウルを空にした真美。
そこには愛情の証であったはずの結婚指輪が。
精液や尿がついてしまっている。
「ほら、旦那のもとに戻るならきちんとつけておけよ?」
そんな指輪をつけるように促される真美。
そして指輪をつけ終えると。
「お前のせいで床もドロドロだからな、掃除したら帰っていいぞ。」
当然ながらタオルなどは渡されず、掃除を命じられる真美。
必死にさまざまな体液が混じった液体を舐めとり、それでも取れない分は仕方なく服で拭き取って掃除を終える。
そして翔太に一言告げてオナホ便器宣言をして旦那を裏切った1日の調教が終わりを告げる。
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