ゆっくりしか動かない私を許すはずがない翔太さんが太腿を持ち、強制的に勢い良く腰を下ろさせられて
「んぁぁ…違っ…違います…
気持ち良く射精して…欲しいですぅ…」
ふらふらになりながらも動き続けろと、叱られ乳首をつまみ上げて潰す勢いで力を込められて
「いぎ…あっ…はいぃ♪
オナホオマンコは子宮まで届くぐらい打ち付けチンポ扱きしますぅ♪」
乳首がちぎれるくらい抓られながらヨロヨロの身体を必死に動かしてご奉仕します
乳首を引っ張られ胸を大きく揺らしながら腰を賢明に振り
髪を乱して、狂ったかのように奉仕を続けます
そして腰を勢いよく打ち付けるとグッと掴まれ子宮にチンポをキスさせながら中出しを受け止めます♪
「あぁ…あっ…あぁ…ありがとうございますぅ…」
疲労で射精後はそのまま崩れ落ちると、翔太さんほシャワーを浴びに…
身だしなみを整えた頃に私も少し回復すると…
結婚指輪を汚したボウルを指す翔太さん
オシッコと精液が溜められたボウルを飲み干せと…
「ぅっ…あっ…はぃ…ありがとう…ございます…」
力なく身体を起こすとボウルを渡される
時間が経ち匂いが強まる液体…
拒否できずに口に近づけると、少しずつ…飲み始めます…
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