ゆったりと、寛ぐようにスマホを弄り始める翔太さん
それだけならどこにでもある普通の光景、でもその下半身では人妻だったモノがチンポを咥え、刺激を続けてて…
そんな姿も当たり前のように私を見ることなく、スマホを楽しむ翔太さん
でも、少しでも口の動きが悪いと、足で頭を挟み喉奥までのみ込ませられ…苦しさでビクビクと震え始めると足を離され…
その繰り返しで時間が経過していきます…
口を開き長時間咥えたままのアゴは疲れ、呼吸も浅く最低限しかできない状態でチンポケースにされ続け…
スマホで遊んでた翔太さんが独り言のように呟くと、私の髪を掴み引っぱり喉奥まで咥えさせられます
「んぐっ!?ゴボッ…グボっグボっ♪」
突然の刺激に喉奥から粘りの強い唾液を出して…苦しむも、構わない翔太さん
それどころかそのまま射精させろと…
すでに何度も射精してるチンポはヤワな刺激では射精することなく、そのまま喉奥まで使うチンポ扱きでようやく口内に射精されます♪
疲労と酸欠でビクビクと痙攣しながら、精液を飲む姿は無様でみっともなく…それでいて男を満たすような表情で出された精液を飲む…
オナホとしての役目を果たします
「ごほっ…ごほっ…はぁっ…はぁっ…大丈夫…です♪
ジュル…クポっ♪ヌプっヌプっ♪
は…ぃ…オマンコで…ご奉仕…ですね…」
射精が終わったチンポを無意識に近い状態でお掃除フェラして綺麗にします
汚れたチンポを差し出せば、勝手に咥える自動チンポウォシュレット♪
床に座りなおす翔太さんにヨロヨロと跨り、腰を下ろします
疲労で体力が限界の私だけど、オマンコだけは…ヌルヌルトロトロでチンポに絡みつく名器のまま…
オナホとしてチンポ扱きするために生まれてきたようなオマンコのままで…
でもそのオナホオマンコを動かす体力が無く、ゆっくりお尻を上げて下ろす…を繰り返す電池の切れかかった玩具みたいにしか動けなくて…
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