真美に咥えさせたままスマホをいじり出す翔太。
その様は真美の奉仕は当たり前のもので、わざわざ見てやるものでもないとでも言わんばかり。
しかし少しでも真美の口の動きがおろそかになるとすぐに足で真美の頭を抱え込み、強引に喉の奥までのみ込ませる、そして少しするとまた足を離す。
そしてそのまま1時間が経過する。
1時間に渡り口を開けたままで奉仕をさせられる真美。
あごは疲れ果て、呼吸も自分である程度は調整できるものの息が上がってしまう。
しかし少しでも奉仕の手を緩めると頭を抱えられて呼吸ができない状態で奉仕をさせられてしまう。
そんな1時間に疲労をどんどん溜めていく真美。
翔太に頭を抱え込まれる頻度も少しずつ高くなっていき、はたから見ても限界が近づいているのがわかるほど。
「そろそろ出すか。
自分で喉の奥まで咥えこんで射精させるまで離すな。」
最後に真美に自らをさらに追い込ませる命令が。
ようやく疲労困憊の奉仕に終わりが見えるが、最後には自分の呼吸を犠牲にして行う奉仕を強要される。
しかも度重なる射精で硬さは失われていないものの射精のペースは落ちており、今まで以上に射精させるまでに時間がかかってしまう。
ようやく射精をさせることができたころには、酸欠と喉を突かれる刺激でえづき汁で床に小さな水たまりができてしまう。
「もうオナホの仕事は終わりか?
限界なら帰っていいぞ。
まだやれるならまたがってオナホマンコで奉仕しろ。」
既に体力の限界を迎えていそうな真美に、限界ではないならまだ奉仕をしろと言い放つ。
しかも奉仕内容は真美が自分から腰を振らなければいけない座ったままの騎乗位で。
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