そのまましばらくバイブで遊び、バイブを抜き去る。
「これでいい具合に準備ができたか?」
そういうとチンコを挿入する。
先程までとは違い奥まで届く刺激に、よけいに掃除どころではなくなる真美。
締まりをより良くするために定期的に真美の尻を叩きながら、バックで激しく犯す。
「人間以下のオナホにはふさわしい格好だな。
ほら、これが旦那がいる女の顔か?」
後ろから真美の髪を掴んで顔を上げさせる、蕩けた表情を鏡に映す。
そこに映るのは人妻ではなく、旦那を裏切ることになんの罪悪感も感じておらず、自分が犯されることに喜びを感じている雌の顔。
「自分の表情を見て興奮したのか?
どんどん濡れてきてるぞ?」
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