「まったく、旦那サイズじゃイケないのか?
仕方がない、指も使わせてやるよ。」
自分で真美の体がそうなるように調教したが、自分は一切悪くないとばかりに言い放つ。
しかし一切ペナルティがないわけではなく。
「でも俺の言いつけを守れない罰だな。
そのままオナニーしながら見ておけ。」
そう言うと真美の目の前でチンコを扱き出す翔太。
オナホである真美を使ってもらえず、目の前で自分で処理をされてしまい、オナホとしての情けなさ、オナホなのに使ってもらえない恥ずかしさなどの感情がごちゃ混ぜになる。
そんや真美を煽るように、どんどんペースが上がっていく。
そして真美が絶頂を迎えるタイミングで真美の顔にも精液がかけられてしまう。
「ほら、掃除しろ。」
真美が一切関われなかった射精を終え、お掃除フェラと床に飛び散った精液の掃除を命じる。
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