「夏芽専用」と書かれたバケツを見て夏芽は怒りを露わにした。おまるならまだしも、それごバケツだったことが尊厳をキズつけたのだった。
夏芽は、何とかトイレに行こうと立ち上がり数歩遊んだものの、そこから動けなくなってしまう。
その様子を次郎は何も言わずニヤニヤと眺めていた。
もうこれ以上は無理と判断したのか、夏芽はバケツに跨った。 その付きの瞬間、「シャー…ドボドボッ…」と音を立て浣腸剤を排出したのだった。
夏芽は顔を手で覆い泣き声で「見ないで…」と懇願するが、
浣腸剤の量が量だっただけに夏芽の排泄はかなりの長時間に渡り続き、透明で隠すことのできない排泄シーンを次郎はスマホに撮影していく。
「ちゃんときれいにしてきたようだな…多少カスが浮いてるが、そのくらいは許してやろう…それにしてもタップリと出たもんだな…」
次郎は、バケツを持ち上げ重さと色を確認しながら呆然とする夏芽に声をかけた。
「それじゃあ…昨日の続きをするからな…こっちに尻を向けなさい…今日は、指2本を入れてみるからな…」
排泄シーンを見られたショックから立ち上がれずにいる夏芽に次郎は一時の猶予も与えなかった。
夏芽は首を横に何度も振るが
「処女」というキーワードを次郎が口にすると無言で尻を次郎に向けた。
「まずは1本からだ…うん…昨日よりはすんなり入っていくな…じゃあもう1本入れるからな…ほれ…力を抜かんか…自分から飲み込むつもりじゃないと余計に辛いぞ…」
ローションをタップリと垂らした指を次郎は慎重に夏芽の尻の穴に入れていく。
「クククッ…2本入ったぞ…どんな感じだ?」
次郎は、少しずつ指を動かし、夏芽の様子を見ながら指を開き尻の穴を広げていく。
(思っていたより早く夏芽の尻の穴を犯せそうだな…ふふふっ…)
ちょっとの間、新作動画投稿、ライブはしないでおくつもりです。
その間も開発は続いていますが…
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義父の奴隷になった幼馴染