咲夢さん、こんにちは。
将はあの時、△△で□□してたかな(まねっこです(笑))
本編現在です。
胸を刺激すると、もっとという感じで胸を突き出す咲夢。肉芽におもちゃで刺激を与えられ続けて、クレバスから液体を分泌し続けている。
この頃は咲夢からも、お強請りをしてくるようになって、今日も自分からお口で洗わせてくださいと。まだその物の名前を口にするのは恥ずかしいようだが……
『洗ってくれるの?嬉しいな。でも何洗ってくれるの?はっきり言わないと判らないよ。何度も言ってるよね。』
そう言うと、手は乳房を揉みながら、身体を下に移動して、咲夢の下半身に顔を埋める。
『咲夢のヴァギナから溢れてる、愛液美味しい。。おま〇こからどんどん溢れてる。。』
肉芽に固定していたおもちゃを外すと、代わりに舌で舐め上げ、唇で挟むように…
【BBQ回想です。】
玄関から室内に入ると、キッチンから姿を現す咲夢と橘さん。
<咲夢ちゃんこんにちは、今日はお邪魔します。>
と咲夢に挨拶し、柄にもなくて土産を渡した林。隣にいる橘さんを見て、目を見開く。
<(誰だ?この咲夢ちゃんに負けず劣らずの美少女は。。咲夢ちゃんが静としたら、この美少女は動。咲夢ちゃんのフィギアと、対のフィギアにピッタリだな。)>
一瞬のうちにそんなことを考えた林。こちらは誰?という感じで、将と咲夢の顔を交互に見ている。
『そうか、紹介しないとな(笑)こちらは咲夢の親友の橘鈴子さん。スポーツ新聞とかで見たことないか?馬術の日本代表候補だそうだ。橘さん、これが俺の悪友の林。別に覚える必要無いけど(笑)』
<酷いこと言うなよ、山神。。>
橘さんの方に向き直り
<林正憲と言います。一応建築事務所やってます。>
『おい、林。趣味の方は、言わなくていいのか(笑)』
シィーという感じで、唇に人差し指を縦に当てる林。
その様子を笑って見ながら
『まぁ上がれや、スリッパはそれな。。火起こすの手伝え。。』
そう言うと、林を促しながら、自分も部屋に上がる将。
【第一の事件その後、回想】
救急車が二台、それぞれに咲夢と城井茉生、将と弘一が乗り、病院に向けて出発する救急車。
病院に着くと直ぐに救急診察室に運び込まれる二人。
廊下の長椅子では、弘一が平謝りに謝る。
『今はそれどころじゃないだろうが。話は咲夢と城井さんの無事が確認できてからだ。』
医者が診察室から出て来て、大事には至っていないことを告げる。。
目を覚ますまでベットでということで、病室に運ばれる、咲夢と城井茉生
咲夢の手を握りながら、眠る咲夢のベットの横に座っていると、咲夢が目を覚ます。直後に城井茉生も目を覚ます。
『良かったぁ、、咲夢。。』
ナースステーションに連絡を入れると、程なくして医者と看護師が来て再度診察、何も問題はないだろうが、今日は様子を見て入院ということになる。
少しの間話をして
『本当に着替えとかなくて大丈夫?必要だったら、一度帰って持ってくるけど。』
と言っても、大丈夫と言って譲らない咲夢。(将はこの時乙女心への理解が不足していた(笑))
『じゃあ、明日の朝迎えに来るから。何か必要な物あったら、遠慮なく電話して。』
と言って、弘一と連れ立って病室を出る将。
病院の廊下を歩きながら、努めて冷静に弘一に話しかける将。
『今後あの宮園修志がいる店では、咲夢をアルバイトさせることはできないから。。調査事務所の報告書見せても、私たちの事信じてくれの一点張り。信じた俺が馬鹿だったよ。。』
『あんたたちの支店の売り上げなんかより、何十倍何百倍も咲夢のことの方が大事だからね。。わかるよね。』
翌朝咲夢から連絡を受け、車で迎えに行く将。
病室には支度を整え終わり、城井茉生と楽しそうに談笑している咲夢の姿。
『咲夢……良かった…何も後遺症無いみたいで…さ、帰ろう。。城井さんだっけ、君家族の方迎えに来るの?遅くなるようだったら乗っていく?』
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