将さん、こんにちは。
そうでしたね、平成が始まった日なんですよね。
あの日はリアル咲夢は〇〇で〇〇してました。笑
りんちゃんの事、将さんは橘さんかな。
林さんとの関係が深くなるなら呼び方も変わるかも?笑
本編現在です。
「それ、ダメです、アッ、あんッ……。
そこされたら咲夢、さくら……。」
肉芽に固定された玩具に腰をユラユラと降り動かしまるで踊り誘っているようにも見える。
「グチュって……、ンンっ……、将さん……、恥ずかし、い……。
いやぁああ、お胸の先、パクってしたらビリって……なっちゃう……。」
そうは言っても咲夢はそこに刺激が欲しいとばかりに胸を突き出し求めている。
「す、好き合ってるかは……、判りませんが……。
ひゃぁっ~~ん……、そんなにお胸したらイッちゃいます、アッ、あん……。
将、さ、ん……、りんちゃん、林さんにお会いしたがっていました。」
手には将の硬く熱いペニスを包み込むように握り、上下に擦り指腹で亀頭の下辺りを撫で上げる。
「将さん、咲夢ばかりではなく……、咲夢も将さんのをお口で洗いたいです……。」
お強請り……、恥ずかしくてその名称を言葉にする事はないが頬を染め
「咲夢のお口で……。」とそれなりのお強請りをするようになっていた。
続きます。
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