続きです。
【そして現在】
皮の手枷が付いた鎖がフックにぶら下がっているその下で全裸で脚を閉じれない様にされた女が
鼻にかかったくぐもった声と上気したピンクの肌を男に見せている。
「あぁん……、あし…、足が閉じられなくて恥ずかしいです……。
シーツにまた……、シーツ、濡れちゃいます……。
将さん、それ(おもちゃ)…使われたら咲夢、ビチョビチョに…、なっちゃいま……す!……んあッ、は、恥ずかしい……。」
将の手技に翻弄されプンプンと婬香を濃くさせた溢れさせている愛液で将を欲情させている。
「最近、りんちゃんも……、くフッ…、ンンっ……、林さんのこと聞いてきます。
さ、咲夢は林さんの事、お仕事とフィギアのことしか知らないのでそれ以上、何か知りたいのなら直接林さんにと言っているのですが
……【あの事件の後】、は、やしさんとりんちゃんとマイマイさん、連絡先交換してるらしいのですが……。
あっ、あっ、アッ……、あまり連絡していないみたいで。
アァん、それ……、将さん……、クチュって……、そこ(陰芽)触ったら……、ビリってなっちゃう……。
イャァン……、アッん、ウッ……、腰が……、勝手にぃ…、勝手に動いちゃう、咲夢、端なくなっちゃう……。」
あれから何回も身体を重ねているが未だ咲夢は恥ずかしがり涙を流し身体を染める。
「誕生日、母さまの所に連れて行ってくださってありがとうございました、……またデートしてください。」
咲夢がしたいこと
サイトの面接。(ナカイチさんたち)
漁師さんのお店デート。
泰恵さんへのセルフ嫉妬。(お仕事の打ち上げ?レセプションパーティー?で会って。)
マイマイの誘惑?かな。笑
あと宮園書店華丘支店の男子バイトにデートに誘われる。
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