こんばんは。
温泉旅行は、現在と言うか未来(これから)、でも問題ないですよね。(福引の時期さえ無視すりゃいいだけなんで(笑))
修志のくだりは過去(回想)にしましょう。
咲夢フィギアは完成してて、夢見堂での展示も終わり将の部屋にあって、咲夢と将の行為を見てるってどうでしょう(悪趣味かな(笑))
取り敢えず、将の部屋のベットシーンから、本編始めてみます(笑)
そうだ回想に入るときは、【回想】って入れます。
本編です。
シンプルなデスク・金属製のラック・ベットがあるだけの、飾り気のない部屋だが、なぜか天井からはフックが生え、そのフックには金属の鎖がぶら下がっている。
部屋にあるベットは、小刻みに揺れ時折女の喘ぎ声が漏れている。
デスクの上にはノートパソコンと、部屋には少し不釣り合いなフィギア、そのフィギアがベットを見ている。
『そうだ、咲夢…今度鍋パーティ……やらないか。さっき咲夢が風呂入ってる時、林の奴から電話あったんだ…蟹手に入ったから、鍋やろうって…あいつの狙いは、どうせ橘鈴子さんろうけど(笑)』
その言葉の間には、ジュルジュルといった液体の音、ブーンといったモーター音もかすかに聞こえてくる。
咲夢の脚は開かされて、金属の棒に固定されている。
その脚の間には、将が蹲りおもちゃを手にしていた。
ちょっと今までとギャップありすぎの導入かなぁ、許してください(笑)
取り敢えず一年経過してるんでいいでしょ^^
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