唯たちが人体模型を探しに向かった一方、ヒナと未来は旧校舎の中へ入る。
旧校舎の中は真っ暗で、懐中電灯の灯りを頼りに進む。
埃っぽい臭いの立ち込める中、1階の廊下を進む2人。
床の軋む音が響く。
呪いの鏡を探して、鏡のありそうな教室を1つずつ当たっていく。
未来が懐中電灯を持ち、教室の中に入る。
その後ろをヒナが付いていく。
ところが、ヒナが何かに足を取られる。
ヒナが足元を見ると、床から無数のヌメヌメした触手のようなものが伸びてヒナの身体に絡みついていた。
声を上げようとするヒナであったが、触手にさっと口を塞がれる。
触手はヒナの両脚の太もも、腹、胸に縄のように絡みつき、身動きを封じる。
触手のぬめり気と生ぬるい感触がヒナの身体を覆う。
すると、ヒナの足元が液状になり、ヒナの身体がゆっくりと飲み込まれていく。
ヒナは必死になって身を捩り、未来を呼ぼうとするが、未来は鏡探しに集中していてヒナの異変に気づく様子がない。
ヒナの姿は床に飲み込まれ、教室から消滅した。
ヒナは異空間に飛ばされ、アカナメの餌食になることになる。無数に絡みつく触手は、アカナメの舌であった。
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ヒナが異空間に消えたことを知らない未来は、教室を照らしながら鏡を探す。
未来「何も見つかりませんね…」
未来が振り返り、ヒナに話しかける。
ところが、ヒナの姿は教室から消えていた。
未来「あれ、ヒナ先輩?」
暗闇の中を懐中電灯で照らすも、ヒナの姿は見当たらない。
未来は急に不安に包まれる。
すると、教室の外で何かが動く気配がする。
未来が恐る恐る懐中電灯を向けると、ヒナの姿が見えた。
未来「もう、ヒナ先輩ったら驚かさないでください!急にいなくなったらびっくりするじゃないですか」
未来は安堵した様子を見せる。
しかし、未来は知らなかった。自身が話しかけている相手がヒナの姿をした妖怪であることに…。
お疲れ様です!
僕もバタバタしているので書込みが遅くなると思います。
唯については、触手に朝まで嬲られて解放された後、下着に化けた妖怪とは気づかずに身につけてしまって日中も犯される展開を考えていました。後々入れていこうと思います。
アカナメに犯されるルートとヒナに扮した妖怪とのレズプレイルート、好きな方を選んでください。
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