【エリカが絞めつけていた太ももを離すと崩れ落ちるように倒れるユウマ。エリカは立ち上がるとタイトスカートからガーターを覗かせながらヒールの音を立てながら歩み寄ってくる。避けたストッキングからはむっちりとした程良い肉付きの白い太ももが見え、唾液で妖しい輝きを見せる。その姿に背筋がゾクリと反応し…。】
うぐっっ…!?
くっっ…お前達っ…こんな事して…タダで済むと…
【エリカ達には最早聞き飽きた台詞だろう。今まで捕まったシンヤ、リュウジ、更には他の組織の男達も皆この台詞を吐いた。しかし、その後彼らは数時間も持たずにエリカの前で跪き脚を舐める事になったのだ…】
はぁっ…はぁっ…くっ…俺はっ…絶対に屈したりはしないっ…!リュウジやシンヤのようには…たとえ最後の1人になっても…うっっっ!?
んっっっ!?んんっっー!!んっ!!
【エリカは胸の谷間から取り出した媚薬カプセルを含むとそのままショウゴと唇を重ねる。ショウゴは抵抗し、カプセルを吐き出そうとするが…】
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