【窒息寸前のユウマ。海で溺れるかのような状況に思考は鈍り判断力が低下していく。加えてユウマもまたショウゴと同様エリカの太ももから香る香水が効き始め…】
「んぐっっっ…んぷっ…んんんっっ…はぁっ…はぁっ…んんんっ…んぐっ…ちゅぷっ…はぁっ…はふっ…んんんっ…!」
【無我夢中で媚びるように自身を絞めつける太ももを舐め回すユウマ。しかもその相手はつい数分前、いや今現在も自身と対峙している女。事実上の敗北宣言ともいえるその行為を今度はショウゴが絶望の表情で見つめる。それに気づいたエリカは微笑むとブラウスのボタンを外しながらグッと太ももを絞めつける力を強くすると脚をジタバタとさせ…】
「ぶごっっ…ふぐっ…ぶごっっ…んんんっ…!ぶごっっ…!んんんっ…んんんっっ…!!んっ!!
んっ…!」
【次第に抵抗する力が無くなっていくユウマ。その様子を見せつけながらエリカは舌舐めずりし、獲物をみつけた猫のような視線をショウゴへと送る。ショウゴは身体全体にゾクリと寒気が走り…。】
っっっ…!?
【ユウマの動きが完全に止まる。完全に気を失ってしまい情けなく失禁し、股間の方からジワッと液体が流れ始め…】
ユッ…ユウマっ…そんなっ…。
うっっ…!?
【エリカに対し、恐怖を感じながらも気圧されないように精いっぱいの抵抗としてら反抗的な視線を向けるショウゴ。】
※元投稿はこちら >>