『美穂ちゃん、せっかく我慢したのに…おちんちんのカバーはそんなに辛いの…?』
美穂ちゃんの泣き顔に胸が締め付けられ…とうとうぺニスカバーを外してしまいます…
『…美穂ちゃん、ちょっとだけ我慢してね…』
抜いてもらえるという興奮で無防備におちんちんをママの顔に向けます。早くして!という言葉を聞いて…ママは輪ゴムで美穂ちゃんのおちんちんの根本を強く縛ります。
『…ちゃんと洗ってるの?…おちんちん恥垢でいっぱいよ…』
柔らかい毛先の電動歯ブラシを洗面所から取ってくると…美穂ちゃんの過保護な包皮をゆっくり捲ります。亀頭の回りには黄ばんだ恥垢がこびりついています。
ヴィーーン…スイッチを入れると低いモーター音が鳴り響きます。ママがおちんちん洗い用に買った歯先が激しく振動しながら回っています。
『…ちょっと冷たいわよ』
ふたなり専用のおちんちんソープをたっぷり美穂ちゃんのおちんちんに垂らします。冷たいソープがかかるたびにおちんちんはビクビク震えて…
『美穂ちゃん、頑張って…』
電動歯ブラシの震動が美穂ちゃんのおちんちんに直撃します。激しく回る歯先はソープを泡立てながら美穂ちゃんの恥垢を削り取ります。容赦なく柔らかい亀頭を磨きあげて…
『もう少しで綺麗になるから…』
鈴口を柔らかい歯先で磨かれるたびに絶頂してしまいます。
吐き出すことのできない精液は美穂ちゃんの中に逆流し鈍い痛みを与えてしまい…
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