私は作文が苦手なので、読みずらい部分もあるとは思いますが少しづつ投稿していきますね。
一緒に暮らし始めた当初はトイレや着替えを覗いたり、スカートを履いている時にパンツを覗いたりしていました。
初めて義父に体を触られたのは、5歳の夏の事でした。
夜寝ていると義父が布団に入って来て、パジャマのズボンを脱がせパンツの上から触り始めました。
私はびっくりして寝たフリをしていると、パンツの中に手を入れて触られました。
どれだけ触られていたのか分かりませんが、暫くするとパンツも脱がされました。
布団を剥がされ仰向けにされた時に義父と目が合いました。
義父は私の小さなパンツを被っていました。
義父は気にすることも無く、パジャマのボタンも外しパンツを外すと私の胸を舐めだしました。
同時に幼いマ◯コも触られました。
声が出せず泣きながら我慢していると、今度はマ◯コを舐めだしました。
ビックリして私は暴れましが、非力な私が大人に勝てるはずもなく押さえつけられました。
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