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SM調教体験告白

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投稿者:はな
 ひろ様いつもご意見やご感想をありがとうございます。
省略しているつもりはなく、もう少し簡潔に詳細をお伝えできればいいのですが、読みづらい書き込みですいません。

 毎回思うのですが、卑猥な行為に浸ると周りが見えなくなり後から、知り合い、会社関係者、ご近所の人などに見られていたら
等と後悔してしまうのですが、今回はみお様の気配りでまじまじと見ていく人がいれば
何気に顔を隠す仕草をして下さっていたそうです。
私は、気付いても居ませんでした。
 腰に力が入らずフラフラとホテルに帰りました。
部屋に入るや否やみお様は私の顔を掴み激しくキスを求められ荒々しく舌を絡めながら私の衣服をはぎ取りご自分も脱ぎ捨て
私の頭を押さえつけ股間に押し当て奉仕を強要されました。
みお様のあそこはすでに太腿を伝う位濡れておりヌルヌルのあそこを顔に擦り付けられました。
口で奉仕しながら指でも愛撫を続けました。
暫くすると「きゃっ!あ~」と小さく痙攣しながら潮を私の顔面に吹きながら逝ってしまわれました。
私が立ち上がると
「ハッ、ハッ、はなちゃんとっても良かったわ。」と息も荒く言って下さいました。
2人でシャワーを使いソファに腰かけ
「ねぇ、これからどうする?夜も長いし部屋のみでもしようよ。」という事でルームサービスを頼むことにしました。
待つ間、みお様の言い付けで持って来たボストン(道具箱)を持ち出しみお様に、いちいち使い方を説明する羽目になりました。
「これは?」「へぇ~、じゃあ、これは?」「これは私でも分かるわ。」
みお様の興味は尽きませんでした。
バイブ付の乳首クリップを取り出すと自分の乳首に挟んで
「痛ったい。でもわかる気がする。スイッチは?」
これはリモコンで入り切り強弱出来ると説明するとスイッチを入れたり切ったりしてはしゃいでいました。
「はなは、・・・こんな事いつも1人でやっていたんだ。ふ~ん」
その言葉に、はっと我に返り自慢げに説明した自分に恥ずかしく黙ってしまいました。
「そうだ、いい事思いついた。ちょっと待てて。」と言うと
ルーム電話をして
「まだ、持ってくるまで20分位かかるんだって。ちょっとこっち来て。」と
私の手を取ると入り口の通路に連れて行きクローゼットの引き戸を開け掛けてある衣服を片方に寄せそこに私を立たせました。
内心『ここでスタッフが来るまでにオナニーでもしろって事?』ちょっと胸の奥でもやもやしていると
私に背を向けソファに置いた道具箱を物色し
「これと、これも、これもいいわね。あっ、これこれ。」
私に聞こえる様に独り言をいいながら両手にグッズを持ってきました。
 ドキドキしながらみお様の仕草を眺めていました。
『私、女同士の関係から、みお様の玩具に成り下がるのね。』
内心、惨めさと期待とにモヤモヤとしていました。
首輪、手枷足枷を嵌められ立っているとみお様は腕組みしながら
「う~ん、やっぱりバスローブは脱ごうか?いいよね!はな。」
有無を言わせない仕事の時の威圧感でした。
しぶしぶ全裸になり胸と股間に手を添え俯いていると
「その感じ、いいよ。いいよ。色っぽいよ。はな」
仕事の時の発案、企画者気取りです。
両手の手枷のフックをハンガーにかけ万歳の格好にさせられました。
「何か、物足りないな。う~ん」
「あの~、みお様、そろそろルームサービスが・・・」
私は、スタッフが帰った後ゆっくりのつもりで言ったのですが
「そうね。急ごうか。」
『えっ!何?』
みお様の意図が読めませんでした。
みお様は目線を横にやるとスラックス用のクリップのついたハンガーを手に取り
「これ、乳首に挟んだら痛いだろうね。でも、はなは我慢できるんでしょ。こんなの好きなんでしょ。」
答えは聞いていないと言わんばかりに私の両乳首をクリップで挟みました。
『うっ!痛い』言葉には出ませんでした。
つづいて私の股間に手を滑り込ませ
「どうしたの?はな。もう濡れ濡れじゃない。」と
意地悪な笑みをみせました。
バイブを取り出すと私の割れ目に2,3回なぞり差し込みました。
立ったままなので落ちてきます。仕方ないのでショーツを履かせてもらいホテル備え付けのゴムのヘアーバンドで
ショーツごとバイブの根元に固定しリモコンスイッチが効くか入り切りしています。
 もう、みお様の魂胆は分かりました。
ハンガーがあまりに痛いので外してもらいましたが代わりに乳首バイブをぶら下げられました。
みっともなく惨めな気持ちでした。
目隠し猿轡をかまされましたが、見えてた方が刺激的だろうと目隠しだけ外され
「はなちゃん。似合うわよ。スタッフが見たら驚くでしょうね。ナイスボディのキャリアウーマンの子の姿。」
私は猿轡をかまされているので懸命に首を横にふりました。
「大丈夫扉は閉めておいてあげるから。寂しいだろうから灯りは点けておいてあげる。」
扉を閉めると靴や洋服の湿気防止の為か扉は通気の横張のルーバーが扉一面に張ってありそれぞれの隙間が1cmか5ミリ程度の隙間で
此方から外のみお様がはっきり見えているので外からも見えるはずです。
まずいと思ったのかみお様は明かりを消し扉を閉めるとそとから親指をたて『グゥ!』のサインを出します。
『グゥ・・・じゃないわよ。どうしよう、どうしようどうしたらいいの?』
絶対絶命とはこの状態じゃないかと思いました。
外からみお様はリモコンを私に向けスイッチを入れたり切ったりしてきます。
いつ動くか分からないバイブや乳首ローターにいちいち体が反応します。
「はなちゃん。ごとごと音がしているわよ。見つかりたいの?見つかりたいのかもね。」
首を横に振りますがみお様はにやにやと目の前で私に見える様にリモコンを操作します。
もう、恐怖で体全体が汗ばんできました。
家で気を付けて絶対見つからないと思う状況と、ともすれば見つかるかもしれないこの状況では精神的に違います。
 すると、暫くしてドアのチャイムが鳴りました。
私の体は硬直しドア方向とみお様をキョロキョロとみました。
みお様がにやにやしながら私の方を見ながらドアに向かいます。
「ルームサービスです。おまたせいたしました。」と男の人の声
心臓の鼓動が聞こえる位緊張し破裂しそうでした。
その時、私の考えていたことはもし見つかったらすべてを見られ見られるだけで終わるのかしら。
どんな顔していればとか頭の中で錯乱してました。
目の前をカチャカチャと音を立てながらワゴンが通りすぎます。
とてもゆっくりに思えました。ワゴンを押している男の人が通り過ぎた瞬間バイブのスイッチが入りました。
バスローブのポケットの中でみお様が操作しているのが見えました。
一瞬ビクッとしましたが我慢しました。動かない様に股間に力を入れるとバイブの刺激が一層強くなりました。
 『あ~、どうしよう!止めて!お願い止めて。』と思っているとスイッチがきれました。
ワゴンだけおいて帰るのかと思ったらみお様は男性と雑談を始めました。
と、今度は乳首とバイブ同時にスイッチが入りビクッとしましたが音を立てない様に我慢しています。
みお様、何気にテレビをつけました。
もしかしたらバイブの音が漏れていたのかもしれません。
 『とめて!お願い止めて!』勝手に腰がクイッ、クイッ前後に動きます。乳首にも電気が走るような振動で勝手にくねくねと上半身が動きます。
手枷とハンガーラックが振動でかちゃカチャカチャ音がしない様手でつかみます。
何度もみお様は私を弄びました。
『お願いだから、もう止めて。』
「それでは、ごゆっくりお過ごしくださいませ。おすみになったらワゴンは廊下に出してくだされば結構です。」と男性の声
やっと終わったと退出する男性を目で追っていたらチラッとこちらを見られて
目が合ったような気がしました。
ばたんと、ドアが閉まりスイッチを入れたままの状態で、みお様が此方のドアを開けよだれでべとべとになった猿轡を取ってくれて
 私は緊張の糸が切れ一気にバイブとローターの刺激に身を委ね逝きたいと思うと、いきなりスイッチを切られ
『あ~、なんで?逝かせて、逝かせて』と思い体をくねらせていると
「どうだった?凄い汗ね。全身ビショビショじゃない。ケラケラケラ。」と笑いながら私の頬を撫でながら
「逝きたい?逝かせてあげようか?どうする?」
「いっ・・・逝かせて!」
「逝かせて?なの」
「逝かせて下さい!逝かせて下さい~!」絞り出すように懇願しました。
するとみお様は無言で両方のスイッチを入れ股間のバイブを握り激しく出し入れを始めました。
もう、理性も有りません。私は何を言ったか分かりませんが叫び声に近い声を上げながら体全体を痙攣させました
同時に熱いほとばしりが股間からボタボタと大量に零れ落ちました。
気が遠くなって私の体では無い様な、痙攣も暫く止まりませんでした。
M気質の私は久々に羞恥と快感を得た様な気持ちでした。
その時、確信しました。
『みお様は、確実にSだ。私はこの人の玩具かペットになっていくのだろうと。』

※元投稿はこちら >>
25/07/28 23:11 (LkLAcpA2)
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