こんばんは
昼間と打って変わり帰社時刻より雨模様となり肌寒い
日でした。
お風呂あがりから夕食も済ませ窓越しにベランダを覗いてみると
雨脚も風も増し昨日出したままの椅子が冷たく雨に濡れています。
そうしていると昨日の行為を思い出し、さらに妄想が膨らみ
雨のベランダで椅子に拘束され大きく足を開かれ物干し竿に
固定され凌辱される自分を想像していました。そして・・・
実行しようと思い立ちました。
クローゼットを開き扉の鏡前で裸になりそこにある
道具箱(大人の玩具)のトランクを開きました。
まず、チェーンでつながったクリップを両乳首に挟みネジで
締め付け心地良い痛みが妄想を広げます。
次に本革の首輪を装着します。首輪には『はな』とメッキで
名前が入っています。
同じく本革の手枷、足枷も装着し玉形の猿轡に鼻フックも固定し
性奴隷の出来上がりです。
アナルにローションを塗りリモコンローターを仕込みます。
それから籠にオルガスターバイブ、リモコンローターと
ミニローター4個、5ミリほどの玉が付いた金属製の棒と
ローション、ヘアーバンドを入れベランダに出ました。
いざ、出てみると思ったより寒く鳥肌が立ちました。
物干し竿スタンドの先の丸い穴に物干し竿を通し
その手前に直径40㎝のガーデンテーブルを設置し持ち出した
籠を置きます。
テーブルの前に椅子を置き腰を下ろします。
椅子が雨に濡れ風に晒され冷たさがお尻、そして身に浸みます。
テーブルを跨ぐ様に足を上げ思い切り足を開いたまま足枷のフックを
物干し竿に固定しました。
口の中によだれが溢れ滴り落ち乳首チェーンに伝います。
『とにかく寒い!やっぱりやめようか?』少し後悔しました。
が、ここまでして後戻り出来ない
『変態の私へのお仕置き!』と、自分に言い聞かせます。
そうです私は、快感を求めたいだけの淫乱牝です。
まず、もう濡れている淫乱なマンコにミニローターを1個づつ
押し込み4個も入れるとローターの冷たさが子宮浸みる様でした。
最後に無理矢理リモコンローターを押し込み落とさない様股間に
力を込めます。準備は出来ました。
テーブルに並べたミニローターのスイッチを入れていきます
一番奥にローターが暴れそれだけで逝きそうでした。
4つのローターが膣の中でゴロゴロ暴れると体が反応し痙攣します。
ヘアバンドを手に持ち後ろ手に両手を通し2~3捩じり
固定し手の平には右手にアナル、左手にマンコのリモコンスイッチ
握っています。
目を閉じ左手のスイッチを入れます。
膣の中で5個のローターが跳ね回ります。
足を閉じようにも物干し竿に固定され恥ずかしいほど
開脚して物干し竿がカタカタと音を上げて体が膣の中に
引かれる様に前後に激しく痙攣し潮を吹きながら
アッという間に逝ってしまいました。
刺激が強すぎました。スイッチを切り暫く放心した後
マンコのバイブ、ローターを抜きます。
今度はオルガスターバイブを手に取りマンコに押込み
何度か出し入れしアナルのバイブのスイッチを入れ
アナルの振動が膣に伝わり逝ってしまうまでにオルガスター
のスイッチも入れました。Gスポットを刺激し潮が止まりません。
両足が痙攣し物干し竿が一層ガタガタと音をたて
体が吊り上げられた魚の様にガクガク痙攣します。
何度か断続的に絶頂を繰り返し満足しスイッチを切りました。
変態の私はまだまだ終わりません。
寒さも肌を刺すようですが体の中から火照っています。
玉の点いた金属棒にローションを垂らし尿道入り口に当て
クリクリと回転させるとクチュっと尿道に滑り込みます。
鉄の冷たさが浸みます。
少しづつ回転させながら奥に送りこみ、くすぐったい様な妙な
感覚です。
そうしながらアナルのバイブのスイッチをいれます。
アナルだけでも逝きそうです。我慢しながら
金属棒とオルガスターを一緒に握りスイッチを入れます。
3穴同時に刺激を与えると気持ち良さに気を失いそうでした。
尿道の感覚も無くなり意思に関係なく熱い尿が吹き出し
勢いよくバイブを掴んだ手に迸ります。
止めれません。
端から見たらどんな変態に見えるでしょうか
豚鼻で口枷の端から粘りあるよだれを垂れ流し
乳首に鎖をつないだ乳房をよだれでベタベタにしながら
3穴に異物を加え込みおしっこを飛ばしながら逝ってしまう
年増の牝豚
こんな姿を人に見られ蔑まれる自分を妄想しながら
悶えました。
これが本日の私でした。
※元投稿はこちら >>