SM調教体験告白

私は18歳の時に娘を出産しています。
夫は32歳でした。
実は私も14歳の時に夫に処女喪失を奪われています。

私のアナルを弄り回すようになったのは妊娠が
発覚した17歳の時です。

妊娠中や出産後にはアナルファックを受けていました。

SM調教は育児中から始まっています。
最初は緊縛の練習を兼ねて特に股縄をよく受けていました。
娘の学校行事やお出かけでは必ず股縄が当たり前になっていました。

それからは日に日にエスカレートしていき
本格的な緊縛、鞭、蝋燭といった攻めから責めに変わっていきました。

今は浣腸責めは当たり前です。
更に諸手縛りや後手縛りをされてからグリセリン漬けした玉蒟蒻をアナルから入れられてアナルプラグで栓をされてから股縄をされ放置される苦痛責めを受けています。

これは本当に辛く苦しい責めですけど
追い討ちなのがイラマチオ責めをされることです。
足首を縛られたり、足だけ吊られて仰向けで寝かされたり、正座させられたりでイラマチオ責めは更に辛く苦しい責めです。

最近は幾つもの電動ドリルを改造しては様々なディルドを付け替えて２穴責めしてきます。

直ぐに逝ってしまったら股蝋燭責め後に股鞭責めされています。

先日は尿道責めで初めて導尿カテーテルを受けました。

輪姦サークルは運営側との事前面接を行なってから全裸で身体調査、最初の輪姦内容の打ち合わせは私に目隠しヘッドホンで音楽を聞かされている間に夫が済ませました。

２回目以降は夫がメールで打ち合わせをしています。

会場の真ん中に大きなマットレスが置かれています。
全裸で入室し運営スタッフに上半身だけ縛られます。

通常は1時間30分〜3時間が多いらしいんです。

私の場合は４時間〜貸し出されています。
人数は12人〜50人ということもありました。

内容は全ての穴を激しく犯される感じです。
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