引きました、、、どん引きです。
100年の恋も冷めるとはこの事です。
アユミは洋ロリハーフ系の見た目で、肌も色白で白人の様に粘膜もピンク色の無臭でいつまでもクンニできる美肌美マンなのに、、、ガッカリでした。
アユミを起こして別れる前程でアナルタトゥーの所以を聞き出した。
単純にホス狂いでした。
JD19才の頃に友達に誘われて初回まわり?という初回だけは格安で遊べるシステムを利用してあちこちのホストクラブで遊んでいたがハマってしまい気付けば600万の売り掛けを作ってしまい、大学を中退してソープ閉店後にデリを掛け持ちして返済していて、600万の借金を背負ったところで店には出禁になり、利息を取らない事を条件にその推しホストの性処理をする事を飲まされた。
そもそもアユミはそのホストと枕する事を望んでいたので呼び出されたら喜んで性処理女として利息を払っていた。
だが、その性処理と返済は強烈なものでした。
推しの部屋に入り風俗で稼いだ金を渡し領収を切ると、無洗即尺でどれだけペニスが臭くても汚れていても隅々まで舐め回してチンポ洗から始まり問答無用の中出しでお掃除フェラ迄を10数分の短時間で済ませて次の予定日を決められ部屋を出されるのだが予定は予定であり推しが呼べば翌日でも駆けつけていた。
という日々を過ごしていたが、アユミは推しの望む事は何でもしたいという洗脳状態にあり、むしろ自分にだけに素を見せてくれる特別感から推しの無茶な要望に幸せを感じていた。
推しがタバコを手に取るとライターで火を付けて喫煙中はフェラをしたり、トイレから出てきたらお掃除フェラ。客との営業電話中もフェラをさせられていて、電話中に尿意をもよおしたらそのままベッドの上で飲尿していた。
献身的に推しに尽くし性処理便女としての喜びを感じながら利息を払っていた。
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