オリンピックが無観客で開催され、世の中はコロナと戦う方向にシフトし、お店が感染対策営業を開始しだした。
私はうちに秘めた男の願望をアユミにぶつけた。
車で出掛ける際は目的地までドライブフェラ。推しがアユミに対して人権無視の営業電話フェラをさせていた事をなぞるようになり、どんどんとエスカレートしていった。
アダルトショップが私達の主戦場で、何を買うでもなく何度も通った。
季節に応じた極限にエロい露出した服装で143cmの洋ロリ顔のアユミと店内を徘徊した。
30cmはありそうな極太ディルドを左手に持たせて右手は私の股間をデニムの上から撫で回させ、客が近くに居ても構わずペニスをしごかせたり、
お試し電マが盗難防止ワイヤーに繋がれているが、アユミの丁度いい場所まで伸びるので、客が来るまで最強で当て続け、遠慮がちに近付いてきた客に「もっと近くにどうぞ」とばかりに 股を拡げ、右手で私のペニスをしごく痴態を見せつけた。
1メートル迄近づくと、当時は絶対に御法度のマスク外しでアユミの真っ赤に紅潮したアヘ顔を視姦させた。
この電マ&マスク外しは私達の鉄板で、来店したらほぼ毎回楽しんでいた。
ピンク色のガラス化粧されたアナルプラグをぶち込んでのドライブフェラが大好物で、特に交差点を左折する際、歩道で信号待ちするOL・JK・サラリーマン達に、プラグが刺さった尻と頭をガンガンに上下させるバカップルをゲリラ見せつけすると 、蔑んだ目で嘲笑していた。
わざとバスに並走して客に見せつけ、窓を開けて丸見えにして楽しんだ。
帰宅して余韻セックス。
いつもの様に中出し、、、?
私はふと思った。
何だかんだで2年以上の付き合いの中、一度もピルを飲んでる姿どころか、そのそ振りすら見たことがない事を、、、。
推しとの生中は気にしてなかったが、風俗客が体位を変えるときにステルシングしてる事に気付いて推しに相談したところ、
ピルを服用してるものだと思って中出ししてたらしく、推しに怒られたそうで。
女達の中には服用を忘れてしまう女がいたり、わざと服用を止めて推しの子を妊娠しようと企む女が居るらしく、推しはピルを信用しておらず、リングの確実性がアユミの信頼になる等と謎の力説があり、
改めて[性処理女]としてリング避妊をするようにと告げられた。
何故あの日、「生理痛が酷いからピルを飲んでる」っと嘘をついたのか?
リングも生理痛の軽減になる施術なのにと問うと
リングを装着してからの推しやフィクサーとの枕や、風俗での接客の影響でリングのイメージが
[性処理女の証]というふうに思ってしまったらしく、あの時の私には言えなかったそうだ。
[ピルエピソード]でした。
※元投稿はこちら >>