偶然拝見させていただきました。
私は以前には愛網奴というSMサイトを利用しておりました。私は、調教により縛られて乳首に激痛拷問されて、痛いはずなのに乳首逝きを繰り返してしまう身体にされておりました。ご主人と別れ、記憶した快楽を求めて出会いを繰り返しておりました。
当時出会う男性達は、私を縛り、まるで、人体実験でもするかのように、乳首をひねり潰し、結んだ紐には2Lのペットボトルを吊り下げ、針だらけにされ、電流流されて、絶叫あげて、潮噴き絶頂させられていました。両手吊られ乳房や性器めがけて一本鞭を100まで数えさせられたりもしました。全身にミミズ腫れが描かれ、皮膚は裂けて、乳首や乳輪は血まみれにされました。そんな息も絶え絶えの傷だらけの身体に醤油を滴らし、乳首に粗塩を摺り込まれ、絶叫あげて失神させられました。そんな姿に興奮すると、笑みを浮かべて、別の男性を呼び出し、私を犯させました。私が犯されている間も、乳首に蝋燭を垂らしたり、針を貫通したりして、乳首責めを続けていました。私は乳首苦痛快楽とセックスが合わさり、最高の快感に逝き狂わされました。
最近このサイトを利用させていただきましたが、とにかくセックスをしたい人達がほとんどです。以前のような本気の鬼畜にはなかなか出会えないです。貴方さまと同じで当時最高の鬼畜男性は自身の射精は求めていませんでした。ひたすら、私の身体を痛めつけ、泣き叫ぶ私をみて、笑みを浮かべていました。そんな出会いが難しくなってきたので、私は、たくさんの男性にめちゃくちゃにしてもらう輪姦プレイを好むようになりました。でも本当は、自分の乳首がありえないほど潰されたり、千切れんばかりに引き伸ばされたのを見て興奮し、痛みに耐えている自分に興奮し、濡らしてしまいます。そんな視覚、嗅覚、感覚、聴覚、味覚、5感すべてで感じ、絶頂を繰り返します。一昔前と違って、傷だらけの身体に粗塩を摺り込むような私を責める鬼畜男性が減ったと思っております。私が30代の頃はまだ張りがある身体でしたので鬼畜男性達も痛めつけ甲斐があったと思います。現在の50歳の身体では需要も減るのも仕方ありません。しかしながら、時の流れで主従の関係も変わってきたのでしょうね。貴方さまは本気奴隷が減ったと思い、私は本物の鬼畜が減ったと思います。でも本物鬼畜と出会いを繰り返していたら今ごろは、私の乳首や性器は破壊されていたかもしれません。そのくらい痛めつけられて苦痛快楽に溺れていました。そう考えると、まだ女の身体でいられるだけ幸せかもしれません。
責める人、責められる人はいるとは思います。でも中身が違うと思います。私たちのような異常な性倒錯者も減ったのでしょうね。私もぬるま湯に浸かりダメ奴隷になってきた気がします。
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