私も主人に忠実に仕えていた奴隷的存在でした。
家の中では、常に縄掛けされた状態でいました。
主人の出勤前のフェラチオ、帰宅時のフェラチオ、就寝前のフェラチオが義務付けられていました。
勿論、後ろ手縛りの状態での口奉仕です。
夜は、当然に夫婦の行為です。毎夜、胡座縛りに固定されて散々に啼かされた物でした。
行為が済んだ後の主人の股間の後始末は私の口をもって行いました。厳しい主人でした。
縄を解かれること無く、就寝する事が当たり前のようでした。
辛く思うこともありましたが、自らが望んでの夫婦生活です。
喜びは大きかったです。
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