ご返信ありがとうございます。
「猿轡無くしての緊縛はあり得ない」私の信念を受け止めていただき恐縮に存じます。
「折檻」といった言葉も気に入って頂きまして大変に嬉しく思います。
私は幼少期の頃から男の子を苛めて遊ぶことが常でした。
親に隠れては、弟を縛って納屋に放り込んだりしては泣かせていました。
声が聞こえては、親に見つかり咎められるのを恐れて、誰に教えられたわけでもなく猿轡を覚えました。
小学四年生の夏休みの時でした。
時点では「猿轡」と言った名称など知る由もありませんでした。後に知ることとなりました。
弟の友達も連れ込んでは縛って楽しんでいました。夏と言うこともあり、パンツ一枚にして縛り上げていました。
学校でも好みの同級生を体育館に連れ込んでは縛って遊んでいました。
仰向けにした同級生の顔の上に跨って、口を塞いだりもしていました。
兎に角男の子を苛めるのが好きでした。ランドセルの中には常に紐を忍ばせていました。
いつでも男の子を縛れるようにとの準備は怠りませんでした。僅か10歳での行いなのでした。
正に天から授かった稀有極まる性癖の私なのでした。
親にも先生にも一度も見つからずに済んだことが奇跡であったと思います。
cupさんの経験上のお話しも聴かせて頂けたら嬉しく思います。
尚、ナンネットメールに関しましては申し訳ありません。
ご理解ください。
貴方様のお写真も観たいという気持ちはあるのですが、、。
私は余り写真といったものには興味が湧きません。
それよりもこうして文章でのお付き合いを望んでおります。
想像することによって、より得るものがあると感じています。
我が儘を申しましてごめんなさい。
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