続きです。
少し省略しますが、、
まこと様とマリ様のセックスが始まりました
自分はベットの下側に移動して、、セックスで繋がっているところを見せていただいていました。
正常位でのセックスで、マリ様のオマンコに向かって腰を振っているまこと様のお尻が見えています。
オマンコが見えるというより、まこと様のお尻がマリ様の股の間に打ちつけられているのを見せていただいている感じです。
まこと様が腰を振るのをやめられました。。。
マリ様も???
「結合部舐めしたいんだろ。。」まこと様が声かけしてくれました。。
「ありがとうございます。したいです。」
「じゃあ、やってみろ」
まこと様は、気を使ってくれているのか、ゆっくり腰振りを始めました。。
どうしたらいいだろう。。まこと様の後ろからベットに上がり、お二人に近づきます。
「早くしろ。」「はい、わかりました。」
どうしたらわからない自分は、まこと様の股下からお二人の繋がっているところに顔を近づけます。
まこと様の玉の奥にかろうじてオマンコが見えます。
「はやくしろ。。」
「はい」
とりあえず、舐めさせてもらおうと顔を近づけ舐めます。。
「こいつ、結合部舐めしろって言ったのに、俺の金玉舐めてるよ。。」
正常位セックスでは、まこと様の玉を舐めるくらいの隙間しかありません。。
「情けないやつだな。セックスしている男の金玉舐めしかできないやつとは。。」
まこと様は知っていたのでしょうか。結合部まで顔を入れる隙間がないことを。。
ゆっくり腰を振ってセックスするまこと様の玉を舐め続けるしかありません。。
惨めなさを倍増させるまこと様の言葉に。。自分の粗チンはキュンとして、、
玉舐めをはぁはぁ、しながら続けている自分でした。。
ただ、少しだけは、マンコの淵の部分にも舌を届かせることもできました。
見ている方はいらっしゃらないかもしれませんが、
記録の為にも続きを書かせていただきます。
玉舐めをしていましたが、まこと様が、もういいとのこと。。
たぶん、うっとうしくなったのではと思います。
ベットの下の方で、マリ様のオマンコに向けて、まこと様が腰を振り続け居るのを凝視する感じで見ていました。。
マリ様の喘ぎ声も一段と高まります。まこと様の腰の動きも強弱をつけながら、続きます。
お二人のクライマックスが近づいているのが見ていてもわかりました。。
一段と大きいな喘ぎ声のマリ様。。激しくなるまこと様の腰振り。。
自分は唾を飲み込みながら見続けているだけでした。。
まこと様の腰振りが急に止まり。。逝かれたのがわかりました。。
後ろから見ていると、、玉が収縮したり、、足を開いているマリ様の太ももがけいれんするような動き。。
とてもリアルにわかるな~と客観的にみている自分がいました。。
まこと様がマリ様から降りるように横に寝転がります。。
マリ様のオマンコもよく見えるようになりました。。液体でヌルヌルになって見えます。。収縮もしています。。
お二人はキスをしながら余韻を楽しまれているようです。。
まこと様から、、「舐めていいぞ」とお声掛けがありました。。
すぐに「はい」とお答えしましたが、、、
オチンポとオマンコ両方いいのか。。どうなのかとかとっさに考えてしまいます。。
チンポは必須だろうと判断。。まこと様の下半身に膝擦りで近寄ってまじかでチンポを見ました。。
精子なのか、マン汁が白濁してしまったのか、、チンポが白く泡立った汁だらけになっています。
顔を近づけさせてもらうと、男性の精子の独特のにおい。。自分の精子でも匂う香りです。。。
興奮している自分がわかります。まずは、顔だけ近づけ裏筋当たりを下から亀頭に向けて舐め上げました。。
まこと様の下半身がピクリと動いたのわかりました。。
キスしていたはずのまこと様が。。「こいつ、舐めていいって言ったらチンポを舐め出したぞ。ホモなのかね」
話している相手は、マリ様です。。「やだぁ、ホモ親父なの」
この時わかりました。。オマンコ舐めでもよかったんだと、、
その後は、早くオマンコ舐めたい気持ちもあり、裏筋から、横から、手で持ち上げて口に入れてとチンポを綺麗にしていきます。。
匂いと苦めの味はずっと頭に残っています。それがさらに興奮材料になっているようです。
最後は金玉も手にもって下を這わせました。。玉をひとつづつ口に含んで口中で舌で転がすようにもしてみました。。
終わったと思いました・・「オマンコも舐めさせていただいてよろしいでしょうか」
お二人に向かって聞いてみました。。
「やだぁ。。気持ち悪いからやだ~」マリ様の冷たいお声が聞こえます。。
まこと様もなだめますが、、マリ様はやだの一点張りです。
マゾには一番のオマンコ舐めがお預けになりそうです。。
最終的には、替わりにティッシュで拭かせてもらうことのお許しをいただいて、、
ティッシュでオマンコを拭かせてもらうことはできました。。
強すぎないようにやさしく何回も拭かせていただきました。。
とても残念な結果です。。(セックス後のオマンコ舐めを夢見ていた自分にはすごく残念でした。。)
まこと様も初回はこんなもんだろうと、、諦めるように話をしてきました。。
自分もそうだと思います。初見でここまでさせていただいたお二人には感謝するしかないと思います。
そのあと、オナニーをさせてもらうことをお許しいただきました。。
お二人がいらっしゃるベット脇の床のソファーのクッションを一つ敷いてお尻の下に入れた体制です。
お二人のオナニーしている姿を見てもらいたかった自分のアイデアです。。
「オナニーさせていただきます。」と宣言させていただいて、、
先ほどオマンコを拭かせていただいたティッシュを鼻に充てて、片手でチンポを扱きます。
「オナニー、がんばれ~」マリ様の言葉も飛びます。。
両手を使いたくなった私は、ティッシュを軽く口に咥えて、、、空いた片手の指をお尻の穴に入れました。。。
オナニーを長引かせてお二人を煩わせないための手段です。
マン汁・精子の匂のするティッシュ、、アナルの中の指。。
すぐに射精感がこみ上げます。ティッシュは落ちてしまいましたが、、「逝きます」と宣言させていただいて、、廻りを汚さないよう、手にかかるように射精をさせていただきました。。
途中、「アナルに指入れてる。。」とか声も聞こえていて、、みていただいているのかわかっていました。
逝ったあとは、精子で汚れないようにしながら、お二人にお礼を言わせていただきました。。
初めてのカップル様からのご調教、、興奮し続けて、、マゾ男として大したこともできないまま終わった感じです。
まこと様とマリ様にご満足いただけたかもわかりません。
そのあと、もう一度お二人にお礼を言わせていただいて、、また、バスルームに戻りました
お二人は、部屋に残って続きをされるようです。
これも事前のお約束通りなんですが、一人支度を整えて、部屋を退出させていただきました。
洗面所でうがいとしたりとかは、お二人に失礼になるかと思い、ほどんどしていません。
まだ、口に精子やマン汁の匂いが残っているかもしれません。あまり人に近づかないようにして、帰ってきました。
つまらないお話、見ていただいた方がいらっしゃいましたら、お礼申し上げます。
忘れないように備忘録としても残しました
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