続きです。
まこと様がマリ様の頭を少し押して、自分の陰部に導いているのがわかりました。
まこと様の顔を見上げたあと、、マリ様がまこと様のオチンポをしゃぶり始めます。
最初は、亀頭を口に含み。。舐めているようです。。
もう、勃起し始めているまこと様のチンポは、明らかに自分の粗チンよりも大きなチンポです。
自分が粗チンすぎるからかもしれませんが、、勃起する前から私の勃起時に長さはある気がしていました。
フェラは、奥の方まで咥えたり、廻りを舐めまわすようにしたり、片手を陰嚢に添えられて、、陰嚢も舐められたりしています。。
自分のチンポは、ビクンピクンしながら、、我慢汁を垂らし続けてます。。自分で触りたくでたまりません。。
まこと様は、まだ、余裕があるのか、私の様子を見たり、マリ様の身体を愛撫しながら、しゃぶらせています。
オマンコやクリを触っているようですが、残念ながら私の位置からはよく見えません。
オマンコに激しく指入れをしたりもしています。。マリ様の喘ぎ声と、オマンコから湿った音が聞こえている気がします。。
まこと様が、声をかけてくれました。羨ましそうな顔をしているな。
自分は緊張と興奮で声を出せなくなっていて、やっとのことで「はい」とうなづきました。。
「じゃあ、お前がしゃぶってみろ。」。。「えっ」自分が羨ましのはそこではないんです。。言葉にはなりません。。
マリ様がしゃぶるのやめられました。
しゃぶらされる覚悟はして、プレイに望んでいましたが、、どうしたらいいのかわかりません。。
とりあえず、膝立でまこと様のそばのベット下まで移動、、目の前に勃起したチンポがあります。。
「マリの唾液付きだ。うれしいだろ。。」「やめてよ、気持ち悪い」ふざけたようなお二人の会話。。
自分もマリ様と間接キスできる。。と考えながら、亀頭にキスしました。。思っていたより躊躇することなく、キスできた気がします。
亀頭を口に含んでみました。。思ったより質感があります。口を開ける量も思ったより開かないといけないとわかりました。。
その後、竿の廻りをマリ様の唾液を舐め取るように舐めたり、さっきより深く亀頭から咥えたりしていました。。
マリ様の「男が男のチンポしゃぶっているの初めて見た~」とか声が聞こえてきます。。
自分はその言葉にも更に興奮してしまいます。。
もういいだろう。。としゃぶるの中断させられました。
「しゃぶらせていただいて、ありがとうございました。」マゾのお礼が自然と自分の口から出ていました。。
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