零さんへ
怪しい者ではないです。このサイトでの零さんとのやり取りはすべて見てきている者です。
私の身元は詳しくは話せませんが今年に入ってからのことでした。まち子と言う女からの依頼があって要望を引き受けた者です。
最初は嘘か冗談かと鼻で笑っていたのですが、あまりにも真剣に話してくるとで、そんな日が来たならと、軽く受け流しておいたのでした。
俺もそれっきりで、正直言って本気にしてませんでした。俺が相手にしてこないと知って、まち子の方からのしつこいくらいの催促が来たのでした。
それでも相手にしないでいると、ナンネットの掲示板を観てほしいとの連絡が入ったのでした。そこには零さんとのレスのやり取りがあった事を初めて知りました。
その中で、まち子の本性を改めて知ったのでした。強度のマゾであった事をです。それでも俺に対する何らかの罠なのではないのかと、慎重になっていたのでしたが、
零さんとの会話を見て、嘘ではなかったと確信するにいたりました。俺の気持ちは一気に昇り詰めたのでした。
それでもやはり一人では怖い部分もあるので、同じ趣味をもつ仲間二人を引き連れて三人で押し入りました。彼女の家にです。2月29日の深夜に決行しました。
彼女の望んでいた事をした迄ですので誤解しないで欲しいです。人助けの意味も含めての事です。こちらの欲望もあったのですが、何にしろ合意のもとです。
強盗強姦目的ではないですから、ここはしっかりと伝えておかなければなりません。後の事は、彼女が掲示板に書いていた通りです。彼女のマゾとしての望みを叶えてあげました。
朝から晩まで、身体の不自由な状態で我々を受け入れています。かなり厳しい状況にも耐えています。どんな状態で我々の相手をしているのか、零さんには判断かつくと思われますが。
辛さなのか喜びなのか、涙を流しています。考えてみると可哀想な女です。高校生の若い身で、青春の真っ只中で祖父に犯されてしまったばかりに人生が大きく狂わされてしまったんですからね。
悲惨な境遇としか言いようがないですね。憐れみを感じます。これも運命というものですかね。この先、60、70才になってもマゾとして生きて行くしかないんでしょうかね。
それにしても、こんな女を相手にするのは初めてです。仲間がいて正解でした。俺一人ではこちらの身がもたない。三人で代わるがわるに扱っています。凄い女としか言いようがない。
しまいには、このまま殺してなんて言われた時には、此方が身震いする程です。引いてしまいます。でもそこまで言ってくれれば、こちらとしても、遠慮なく好き放題にさせてもらっています。
まち子の思いは確かに伝えましたよ。長くなってすみませんでした。最後になりましたが俺の年齢は65才です。まち子の望んでいた、当時の祖父の年齢と変わりません。仲間の二人ほぼじ齢です。
それと、まち子のたっての注文でのフンドシの猿轡もしっかりと噛ませてあります、三本もです。
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