こんにちは、驚きと喜びに戸惑っている今の私です。信じられない思いで一杯です。
真逆、巡り金神様からのお便りが来るとは思ってもおりませんでした。
ありがとうございます。大変に嬉しく思います。
読ませて頂きました。興奮の坩堝です。素晴らしい熟女との出逢いでしたね。
貴方様がお望みの事とはいえ、30日間も納屋に繋がれて過ごした緊縛の身。後ろ手に縛られ、
柱つ固定されて、尚且つ猿轡まで嵌められて過ごす日々。正直、辛いと思ったことは無かったのでしょうか?
挙げ句の果てには、望んでもいなかった「下着責め」。パンティかズロースによる匂い責めには、苦しんだことでしょう。
多分、ご夫人が着ける物としては、御年齢からしてもパンティだと思われます。ズロースは、現代では余り見なくなってきていますから。
そうした予期せぬ事態に遭遇することが、真の服従と屈服を表すものなのでは、、と思っている私です。
貴方様が求めるものとは、異なる形で有った責めにせよ、如何ともし難い、降って湧いたような被虐。
それを甘受して行く過程こそが本来の「緊縛、監禁、調教」遊戯なのではないのかと考えるところです。
此処には、SMと言った名称は敢えて使いたくないと思います。飽くまでも縛りと轡と下着による女性だけがもつ独特の責めなのです。
結果的には、貴方様を歓喜に導かせた「責め物」となった訳ですから。ご夫人汚れ物こそが新たなマゾヒシズムへの開花だったのですから。
ご夫人の虜になって行った下着責め。最初は、臭いだけとしか言えないようなものであった物。辛いの一言であった物。
それが最終的には、芳しい匂い物に変わってきた。何物にも変え難い芳香となった。
その時の貴方様の心境をもっと詳しく聞かせて頂けないものでしょうか。夫人の臭いに包まれて夜な夜な過ごした涙の閨。
夫人の匂いに悦びを覚え出した頃の貴方様の心の変化を語って頂けましたら喜ばしい限りです。
秋晴れの中、心地良い日差しを受けてベランダに椅子を出し、遠い過去に想いを馳せています。
次は、私からのお便りを差し上げたく思います。
どうぞこれを機会に末長いお付き合いを望んでおります。
何卒宜しく御願い申し上げます。
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