夕子さん こんにちは。「巡り金神」と言います。
夕子さんが、過去の僕の投稿を見て、探していたとか。
私と老夫婦のお話しに興味を持ってくださいまして、嬉しく思っています。
「読者」さんと言う方が過去の私の投稿を覚えてくれていて、夕子さんに知らせてくださったようで、
読者さん、ありがとうございました。
過去3回に亘り、投稿をしました。第一回、二回は、アーカイブNo.64にあります。
第3回は、アーカイブNo.29に残っています。夕子さんは、既に読まれた事とおもわれます。
私が大生生の夏休みの季節でした。私にとってめくるめく倒錯の日々でした。
夏休み期間中の殆どを、その老夫婦の家の中で過ごしました。
いや、正確に言いますと、納屋の中でした。「泥棒」として捕らえられた罪人なのですから
私にとっては、納屋が相応しい場所でした。寝床は麦藁を敷き詰めた牛や馬と同等の場所です。
藁床の上、素っ裸で後ろ手に縛り上げられて、逃亡が出来ない様に柱に括り付けられて過ごす毎日でした。
勿論、それらの全ては、私の願いだったのです。その要求を叶えてくれた老夫人なのでした。
1ヶ月以上に及ぶ監禁生活(僕が望んだこと)の中、夫人による陰部への口奉仕、小水拝受、
夫人の使用済み下着(パンティのようなズロースみたいな)所謂下穿きによる顔面覆被。
わかり易く言うと「パンティマスク」。パンティ覆面のです。汚れた部分が私の鼻を包み込む様にして、
鼻腔を塞ぎます。夫人の女としての匂いで、私の嗅覚は満たされ占領されました。
その際には、予め強固な猿轡を施されるのでした。夫人は縛り上手であり、猿轡にも非常に執着した方でした。
私は、女性からの縄掛け、虐め、調教には性的に興奮するタチ(性癖)を持った人間です。
が然し、女性の汚れ物などといった、謂わばパンティ等の匂い(臭い)には、興味も無ければ、興奮も得られませんでした。
なので、最初の一週間くらいは、辛いだけの毎日でした。臭くて辛くて堪りませんでした。
しかし、人間とは順応する動物でありまして、二週間三週間と日を追う毎に慣れ親しんで来たのでした。
後半には、自ら、それを求める様になりました。夫人の匂い無しでは、居ても立っても居られなくなったのでした。
それは、就寝時にされることが慣わしとなっていました。つまり、夫人の匂いに包まれて眠ると言う事なのです。
果報者です。幸せでした。
この様な私ですが、折角のご縁なので、夕子さんと情報交換を交えまして、色々と語りあって行きたいと思っています。
夕子さんのお話しにも興味が尽きません。もっと聴かせて頂けましたら嬉しく思います。
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