体験者様
暫くのご無沙汰でした。女一人で世間を渡るのも何かと不便な事がありまして毎日奔走しています。
体験者さんの予想通り、間もなく還暦を迎えようとしている私です。
コロナも収まりつつあり、又男の子を縛り上げたいといった衝動に駆られています。
これまで何人の男の子を泣かせ苦しめてきたことでしょう。
勿論、未成年者に、そんな事をしたら性犯罪になるので、18歳以上の男子が対象ですよ。
上は二十歳迄と決めています。子供か孫の歳の差の子が絶対条件です。
一度行為をもった男の子とは二度とは行ないをしません。馴れ合いになるのが嫌だからです。
常に新しい子を選んで買っています。お金欲しさで来る子もいれば、中にはマゾっ気の有る子もいます、様々ですね。
私的には、マゾではなく、お金を目的に縛られに来るこの方を歓迎します。虐め甲斐があるからです。
お金の為に、私からの責めを必死に耐えて涙を流している子を見ると興奮します。
全裸に剥た若い肌に荒縄を打ち込む時の喜びはサディスト冥利に尽きますね。
以前は麻縄を使用していたのですが、最近では荒縄に拘っています。ささくれだった荒縄の残酷さが何度も言えません。
肌を刺す荒縄からの刺激に悶え、顔を顰める男の子。加えて女性から縛られたことによる恥ずかしさに俯いてしまいます。
そんな男の子の顔をグイッと上げて、日本手拭いでの厳しい猿轡を噛ませます。猿轡マニアの醍醐味ですね。
固く捩った手拭いでの噛ませ轡に、苦痛と羞恥で頬を紅潮させて、弱々しい視線を私に向けて来る男の子。
そうした緊縛態を写真に収める私なのです。前後左右から隈なく写し撮ります。
後々の事を考えての事です。つまり、私の安全の為です。リスク回避の防衛策です。
勿論、本人承諾のもとの写真撮影です。
「こんな写真、、ご両親や恋人が見たら驚くでしょうね、、」
私の言葉に、、「うぅぅーむぅー」と猿轡の奥から、くぐもった呻き声を漏らして、か弱く首を振る若者です。
彼を脅す為の演出であって、決してそんな事はしませんよ。
中には、私の嘘を本気にして身体を震わせて泣き槌る気の弱い子もいます。
そんな子には、可愛さ余って憎さ百倍の責めを加えたりもします。
その子目の前でパンティを下ろして、用意してあった丼を跨ぎます。腰を落として丼の中に放尿します。
丼内に並々と黄色い液体が揺れています。猿轡を解いて、丼の淵をその子の唇に押しつけます。
「さー飲むのよ、、溢したら承知しないわよ、、お仕置きがあるからね、、」
私の言葉に、必死になって丼から口を離さずに飲んで行く男の子なのです。
丼に並々と入った尿を飲み下すことは可成り辛い作業だと思います。ましてや初めての経験なのですから、、。
器から口を話して「もう許して下さい、、他のことなら何でも従いますので、これだけは、、お願いします。」
目を赤くして涙を流しながら哀願してくるのでした。許されないと知った彼は、ひと口ふた口と喉へ落とし込んで行くしかない、、。
「いいのよ、、慌てなくても、明日の朝迄、まだ時間は十分に有るのだから、、ゆっくりで構わないから、全部飲み干すのよ。」
私の手によって少しづつ傾けられて行く器。その速度に合わせて只々口中に注がれるオシッコを飲み下して行くしかない男の子。
鼻を突くアンモニア臭と口中に広がる尿の酸味と耐え難い臭気に咽せながら、、ついに完飲した彼、、「うぇうぇ、、」
突き返しのエズキを繰り返す、、吐き戻しを押さえる為の猿轡をすかさず噛ませる私なのです。
荒縄での後ろ手緊縛、脚は胡座に組ませて足首を縛ってあります。頭は動かせないように、、顔は俯かせないように、、
背負わせた柱に首縄を打ってあります。執拗なまでの私の縄掛けに苦しむ男の子を目の前にして、私は自慰に耽るのです。
先にも申しましたが、私はセックスは好きではありません。はっきり言って嫌いです。
自慰か相手の口舌しか興味がありません。と言うか、それが私のエクスタシーです。オルガスムスです。
こんな私くしですが、これからもお話しさせて頂いても宜しいものでしょうか、、、。
次回の投稿では、私の幼少期から思春期にかけてのお話しをさせて頂きたいと思っております。
それこそが、今日の私の性癖を造り上げた要因なのですから、、。
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