SM調教体験告白

30歳前半のこの頃の調教済の身体は
約1年間毎週末縛られてされていましたので
乳首責めと輪姦に飢えていました

さすがに富士山の麓の駐車場は
夜になると8月の終わりでも冷え込みます
下着一枚では全身鳥肌が立ちます

トラックの前で手錠を外されると前面で
両手を広げて左右の手をミラーに縛られました
乳首のクリップを外されると
寒さで乳首が収縮して硬く勃起しました

猿轡ん噛まされると
勃起乳首の真ん中あたりに
トラック用のブースターケーブルを挟まれました

トラック用は巨大で重たくて
バネ力が凄く、女では開けないほど強力です
しかも鮫の歯のように鋭くギザギザです
なんの躊躇もなく挟まれると
歯が乳首に食い込み大流血しました

男性達もこんなに強力だと思わなかったようで
激痛にのたうち回る私の姿に大興奮です
もう片方は千切れてはいけないと
乳輪に挟まれました
乳輪も同じで歯がくいこみ大流血でした

そしてそれぞれの先のケーブルを
左右のワイパーに噛ませ繋がれました
ワイパーのスイッチを入れられると
ケーブルが引っ張られて血が噴き出します

深夜の駐車場でトラックの全面に貼り付けられ
乳首拷問責めが開始されました
ライトの向こうにいったい何人いるのか
私からはみえません

ブースターケーブルを外されると
血だらけの乳首に蝋燭を浴びせられ
皆さま交代で乳房に鞭打たれ剥がされました
激痛に潮吹きを繰り返してしまい
暗闇の向こうは興奮の歓声が上がりました

肌寒い駐車場で拷問が行われました
アタマから冷水をバケツでかけられると
寒さで身体が震えました
すぐに全身から湯気が立ち上りました

全身が濡れた方が通電し易いとの事でした
乳首にクリップ、クリにもクリップ
三ヶ所に電流を流されて
仰け反りながら潮吹きを繰り返しました

立っていられないほど憔悴すると
繋がれた紐を解かれて
ウイング車の荷台に運ばれました








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