SM調教体験告白

紗絵の確認も取らぬまま車をスタートさせ帰宅。

そして翌日。


待ち合わせ場所。

オナニー、した？

、、、、、

したの？

スミマセン！

何故？
聞くまでもなく理由はわかっているが、、、、

我慢出来ませんでした。

そう。
スミマセン。


じゃ、今日は帰ろう。

えっ、ごめんなさい。

もうしませんから。

しません？
何を？

自分で勝手に、、

勝手に？

オナニーを。

、、、
わかった、約束だ。

ハイ！



・・・・・
素直に返事が出来るようになってきた。



主従関係を築かれた事がある方が、どのような築き方をされているかは各々わかりませんが、自分は大体こんな感じの構築の仕方。
まどろっこしい、生温い、七面倒臭い、
様々ご意見あるでしょうけれど（笑）



・・・・
飲み、行こうか。
まだ少し明るいが、、、

ハイ！


互いにほろ酔い加減。
時刻はまだ早い！
が、今日は帰ろうと思う。
そう伝えると、えっ帰るんですか？と。

そうだね、帰るよ。

次、3日後だな！

18時に今日と同じ場所、いいね！

ハイ！


あっ、紗絵、
わかってると思うが、、、
禁止だから。

、、、ハイ、わかりました。
この後、さらに悶々とさせるのたが、それも知らず帰って行った。


2時間後、
自宅PCのモニターには紗絵が映し出されている。

紗絵、
どうすればイヤラシく俺の目に映るか考えてご覧。

ハイ！


Webカメラ越しに映る紗絵が服を脱ぎ始め全裸になる。

紗絵、
ただ黙って裸見せればいいって訳じゃないよ。

ﾊｲ、でもどうすれば、、、

そう、
わからなければ聞く。

そして実行してみる。
出来なければまた考える。

俺と紗絵で楽しみ方
見つけて行けば良いんだよ。
ハイ！
そう、良い返事だ。
ハイ、ありがとうございます。


・・・・
・・・・

後日、とあるラブホの部屋。

この日まで一切、紗絵とsexはしていない。


風呂上がりまでは、今まで記載してきた通りを覚えさせた。


ベットに横たわる紗絵の手、足を大の字に拘束。

首、乳房、乳首、腰等を愛撫。
よがりながら恍惚の表情をする。

秘部からは既に蜜が滴り落ちる。
これから育ててゆくクリは小さいながらもパンパンで触れられるのを待っている。


紗絵、黙って逝っては駄目だから。
いいね！

ハイ！

でも、でも、もう、、、

前回同様繰り返すが、禁欲が長いせいで、逝きそうになる時間が短い！

小一時間も続けていると横たわっているのは女ではなく雌になっている。

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