、、、激しいでしょうか?
自分ではわかりません。
クリだけで逝って終わるのかい?
バイブで中には挿れないの?
・・・・
・・・・
んっ、
どうした?
いえ、
、、、、
、、、
バイブはあります。
なんで直ぐ、答えなかったの?
それは、、、
ま、聞かなくてもわかってはいるが(笑)
どんなのを使ってる?
普通のです。
あはは、
普通のって、何が普通なんだよ。
何がって、、、
、、、、
オチンチンの形のした、
まー、普通はそうだよね?
大きさは?
このくらいです。
手を広げると20cm程かなと??
それ一つ?
いえ、動くものもあります。
どんな?
・・・・・・・・・・・・・・
結構な数だね(笑)
・・・・
よし、試してみよう。
バイブは持って来ていなかったので、部屋の販売機で購入。
さっ、いつもの様にやってご覧?
それとも俺がするか?
して下さい!
ちゃんと言ってご覧。
ゴニョゴニョゴニョゴニョ!
小さい声で言っている。
勿論聞こえてはいるが、
聞こえないよ!
ちゃんと言いなさい。
ハイ!
バイブを挿れて下さい。
・・・・・・
・・・・・・
バイブを手に紗絵の言葉を待つ。
・・・・・・
・・・・・・
私のアソコにバイブを挿れて下さい。
ツプッ!
紗絵の中に挿入。
スイッチをオン。
ウイーンと回転と振動。
紗絵の中をゆっくりと出し入れすると同時に先程装着のキャップを指で弾く。
あっ!
あっ!
腰が上がる。
足が伸びる。
駄目だよ、逝ったら。
あっ、
あっ、
そろそろかな?
スイッチを切りキャップを外す。
????の中、紗絵がこちらを見る。
どうした?
いえ、、、と紗絵
逝きたかった?
ハイ!
そうかとだけ答える。
途中、話を交えつつ、
2度ほど同じ事を繰り返し、
逝かさぬままフリータイムを終えた。
帰り際キャップを装着。
車での別れ際、
いい?
明日、
会うまでオナニー禁止だから。
いいね!
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