りなです。
先生の調教を受けるようになってから半年がたちました。
その間、毎週のように厳しい調教を受け、りなは、ずいぶんと変わりました。
三角木馬の上で責め抜かれ、徹底的に屈従を教え込まれることで、従順でかわいい女性になりました。
手枷、足枷をはめられ、鎖につながれて、みなさまにご奉仕することが、一番の幸せだと思います。
先生のご紹介で、M女向けの家事代行派遣サービスをお仕事をさせていただくことになりました。
ご依頼をいただいたご主人様のお屋敷で、お掃除やお食事のご用意をするのですが、
コスチュームは、ご主人様とのご相談で決めるので、りなは、恥ずかしい星型ブラ、ハート型ショーツ姿でお仕事をさせていただくことにしました。
派遣元からご主人様には、わたし専用の鞭が渡されていて、サービスの間は、自由にお使いいただくことになっています。
ご主人様は、お屋敷のいたるところの壁に手枷、足枷のついた鎖を取り付けていらっしゃって、
お掃除をしているときに、「ちょっとそこに立ってご覧」と言って、
りなを立たせて、大の字にして鎖につなぎます。
「いい格好だ。かわいいよ。」
「はい・・」
「ちょっと外していいかな」
ご主人様は、星形のブラをずらして、両方の乳首を丸出しにし、二つの大きな鈴をクリップで取り付けます。
「痛い・・」
「がまんして。こうしたほうがかわいいから。」
手枷で自由を奪われたりなは、ご主人様のなすがままです。
「こうして抵抗できない女の子は最高にかわいい。」
ご主人様は、恥ずかしいりなの姿をしっかりと鑑賞して、ご満足をされます。
バスルームのお掃除に入ると、床と鎖でつなぐように首輪、手枷、足枷が用意されてあって、洗面器の中に注射器が入っていたので、予感がしたのですが、
案の定、ご主人様は、りなに四つん這いになるように命じて、首輪、手枷、足枷をはめて床に固定しました。
「さあ、何が始まるか、わかっているね。おしりを高く上げなさい。」
「はい・・」
1回で1リットルくらい入るような特製の浣腸器が当てられ、
りなへの浣腸液の注入が開始されます。
「5本入れられなかったら、おしおきだぞ。」
そう言って、ご主人様は、容赦なく、ピストンを押します。
「むりですぅ・・」
りなは、四つん這いで固定されたまま、ぶるぶると身体を震わせて、我慢しますが、
3本目で耐えられなくなって、
「きゃっ」と言って、液を出してしましました。
「おしおきだと言っただろう」
りなは、5リットル浣腸に耐えられなかったお仕置きを受けるために、
地下の特別室に連れていかれました。
そこは、四面が鏡張りの部屋で、お仕置きを受ける女子が、恥ずかしい自分の姿をしっかりと見られるようになっています。
りなは、そこで、生まれて初めて、アナルフックというものを取り付けられました。
それは、大きな釣り針のような形をしていて、丸い先端をおしりの穴に差し込んで、縄で釣り上げることで、
女の子を辱めるための道具なのです。
りなは、手枷、足枷をはめられたまま、その屈辱を受けなければなりません。
「おしりを出して」
「はい・・」
りなが、素直におしりを差し出すと、ご主人様は、アナルフックをおしりの穴の中に挿入します。
「あ、ああ・・」
手枷、足枷で鎖につながれたまま、アナルフックがはめられ、ご主人様は、滑車で縄を釣り上げます。
「あ、ああ・・」
恥ずかしい姿で、一生懸命つま先立ちになって耐えている自分の姿が鏡に映っています。
「こんなのって・・」
「さあ、お仕置きの用意ができたな」
「・・・」
ご主人様は、みじめな姿をさらしているりなを凌辱するように、鞭を取り出します。
「お許しください」
「かわいいよ。たっぷりいじめてやる。」
「ああん・・」
りなが涙目になることで、ご主人様の目が輝き、りなにたっぷりと鞭を与えます。
ひ、ひ、ひぃぃい・・
お尻の穴が裂けないように必死でつま先立ちになっているりなを容赦なく鞭で打ちます。
「まだまだだ」
縄を引っ張って、滑車でアナルフックを釣り上げ、つま先が床から離れるくらいの苦しい姿勢にさせられ、
さらに鞭が与えられます。
「ほうら、かわいいコスチュームを着て、こんなことをされているよ。」
ああ・・最低のわたしの姿が鏡に映っている。
「次は、きちんと5リットルを入れるか」
「・・は、はぃ・・きちんと入れます・・」
その晩は、5リットルを入れるまで、何度も浣腸をされました。
最後に入れ切ったときは、
「よかったね。きちんと入ったね」
とほめていただき、
「ありがとうございました」と涙を流してお礼を申し上げました。
星形ブラ、ハート型ショーツの姿で、ここまでのことをされたのは初めてでした。
「その姿は、かわいいから、またおいで。」
「はい」
ご主人様の前では、これが制服なのです。
恥ずかしいけれども、これを着て、一生懸命、お仕事をしようと思います。
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